羽田航空少年団 機関誌「はねだ」

 

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羽田航空少年団の機関誌「はねだ」は年に一回6月に発行します。

ここでは「はねだ」の各号の表紙と目次を紹介します。

 第59号第58号第57号第56号 第55号第54号第53号第52号第51号
第50号第49号第48号第47号第46号 第45号第44号第43号第42号第41号
第40号第39号第38号第37号第36号 第35号第34号第33号第32号第31号
第30号第29号第28号第27号第26号 第25号第24号第23号第22号第21号
第20号第19号第18号第17号第16号 第15号欠番 第13号第12号第11号
第10号第 9号第 8号第 7号第 6号 第 5号第 4号第 3号第 2号創刊号

 

<< 目 次 >>  
◇ 団員のみなさんへ 団 長  飯沼勘治郎 p- 1
◇ 2022(令和4)年度の活動報告   ・・・ p- 2
◇ 2021年度を振り返って   ・・・ p- 3
  ・4月「羽田空港歴史さんぽ」
  ・5月「スカイフレンドの集い」 羽田団の総会
  ・6月「はまぎんこども宇宙科学館見学」
  ・7月「ヨットスクール」
  ・ 8月コロナ感染拡大で中止、9月台風直撃で中止
  ・10月「航空機給油施設見学」
  ・11月「羽田空港博物館展 羽田空港歴史さんぽ」
  ・12月「ユニセフ募金 クリスマス会」
  ・1月「羽田沖アンダージェットクルーズ」
  ・2月「大阪団との交流事業」
  ・3月「いすゞプラザ見学」
 
◇ 2022年度 本部 航空教室報告 参加者   鈴木亮介
 久永拓真
p-30
◇ 在宅航空教室 第10回  副団長   鈴木英俊 p-33
◇団員を募集しています           ・・・ p-41
◇ 編集後記                  ・・・ p-42

「はねだ」59号本文

 
<<団員へのメッセージ>>
団長 飯沼勘治郎
  2022年度の活動は、コロナ対策を行いながらの再開で、さまざまな制約のある活動となりました。
 羽田団は小学校1年生から入団できます。小学生の団員にとって三年間のコロナの影響は大人が感じる以上のものであったに違いありません。 羽田団の一年間の活動を振り返ってみました。皆さんも思い出してみませんか。
<< 一年を振り返って>>
 コロナ禍の中にありましたが少しずつ活動を始めました。どの行事もマスク着用で集合し、検温と体調確認後に活動開始でした。また、体調不良が見受けられるような時は欠席して体調回復を優先することをお願いしていました。前日、当日の欠席連絡も毎回のようにありました。どの活動も少人数での活動となりました。
 最初に気が付いたことは、団員の皆さんと会えることや話をすることは今まで当たり前のことと思っていましたが、実際に活動を再開して団員と会い、話をすることはとても素晴らしいことなのだということです。みんな元気で生き生きとしていました。保護者の皆さんはあまり変わっていないのに団員は体も大きくなり顔も大人っぽくなっていました。そしてみんなは飛行機が大好きなんですね。将来航空業界での仕事を目指して、進学先を考えている団員もいます。目標に向かっている団員をサポートしていくのも大切な団活動だと考えています。
 団活動の再開にあたり活動のリーダーとして活躍したのが、今年度及び昨年度本部主催の航空教室に参加した団員たちでした。航空教室に参加し体験・学んできたことを発揮し、団活動の大きなサポーター役を果たしてくれていました。
 2022年度の活動については後ろのページで報告しています。活動の中で感じたことや気が付いたことを思い出してみて下さい。
<< あたらしい一年に向かって>>
 羽田団は新しい団員が入団して団員の年齢構成も変わってきています。
 羽田団は団員の夢を育てたい、そのような活動をしていきたいと考えています。
 これからの一年は「航空」の好きな団員が学校では学べないこと・体験できないことを、団活動を通じて共に学び・体験していくことが出来る場になっていきたいと願っています。
 それには保護者の皆さんも参加をお願いしているところですが、保護者のみなさんも団員の中に入って一緒に体験してみませんか。

 

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<< 目 次 >>  
◇ 団員のみなさんへ 団 長  飯沼勘治郎 p- 1
◇ 故 杉本悟一顧問の想いで 事務局長  前田みなほ p- 2
◇ 2021年度を振り返って 事務局長  前田みなほ p- 3
◇ 知床観光船事故の航空取材 常任理事  久永圭一 p- 6
◇ 在宅航空教室   副団長  鈴木英俊  
 ・ 在宅航空教室 第7回   ・・・・・ p- 9
 ・ 在宅航空教室 第8回   ・・・・・ p-13
 ・ 在宅航空教室 第9回   ・・・・・ p-22
◇ 団員・保護者のみな様からのお便り・・・・・ p-27
◇ Worldクイズ 東回り世界一周  常任理事  石川増美 p-31
        西回り世界一周     p-32
◇団員を募集しています ・・・・・ p-33
◇ 編集後記     ・・・・・ p-34

「はねだ」58号本文

 
<<団員へのメッセージ>>
団長 飯沼勘治郎
  団員・保護者の皆さん、如何お過ごしでしょうか。
  こんな言葉での便り、毎月の行事がなかなか出来ていないからなのですね。
   2020年度は新型コロナで全ての活動が中止となり、2021年度も多くの活動を中止せざるを得ない状況となりました。
   この間に、羽田団の活動とは別に地方へ行くことが何度かありました。 羽田のセキュリティーの係員は搭乗者が少ないので利用者待ちをしている状態でした。飛行機に乗っても客室の前の方の席だけ乗客が座っていて、客席の後ろ3分の2ぐらいは空席だった便もありました。減便もあり、予約していた夕方の便が運休となり、一本早い便に振り替えられていたこともありました。これは困ります。用事を早く切り上げて一本早く出発する便に乗ることはとても出来ません。しょうがないので一泊して翌日の午前中の便で羽田に帰ってきました。
  羽田空港内のレストランやお土産品のお店も閉店している店が多々ありましたが、地方の空港は元々空港内の店の数が少ないので、全て閉店、子供用の遊戯類でしょうかシートを被せて利用が出来ないようになっているところもありました。店の前に並ぶその地方の土産物や遊戯類で遊んでいる子供の姿も見たかったと思いました。
   一日も早く、元のように元気で活気にあふれる日本に戻ってほしいと思いました。
   2020年度はコロナ禍が沈静化した合間の2回だけ行うことが出来ましたが、たまたま都合が悪く参加できなかった団員の皆さんとは1年半の間会っていないことになります。 行事を再開することが出来て、団員の皆さんと会えることを待ち望んでいます。
  2021年度で最初に団員の皆さんと会うことが出来たのは、7月にリモートで開催しました「スカイフレンドの集い(総会)」でした。
  リモートですからパソコンを利用しての開催ですが、画面からも団員の皆さんの体が大きくなっていることに驚きました。また、コロナ禍で外出が出来ない、大人数で集まることが出来ないなど規制が多い中での羽田団活動への参加を嬉しく思いました。
  そして、多くの方々のご協力によって、12月「羽田沖アンダージェットクルーズ」を開催出来ました。団員・保護者の皆さんが一堂に会して参加するのは2020年2月以来のことでした。
  なんといっても団員の皆さんの元気な姿、一挙一動を見つめたくなる思いでした。 コロナの無いときは気づきませんでしたが、普通に行事を行い、普通に団員と会い、普通に活動する、「普通」の大切さを感じました。                      了

 

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<< 目 次 >>
◇  団員へのメッセージ 団長 飯沼勘治郎 p- 1
◇ 2020年度の活動と2021年度の活動計画 p- 2
◇ エアーライン運航管理業務 監事 新井典郎 p- 4
◇ 読売新聞の航空機の紹介 理事 久永圭一 p- 7
◇ 在宅航空教室 理事 鈴木英俊 p-11
  ・ 第1回 航空テスト! p-12
  ・ 第1回 航空テスト 答え合わせ p-14
  ・ 第2回 でっかい変なヒコーキ p-18
  ・ 第3回 エンジンのお話です p-23
  ・ 第4回 787やります。 p-29
  ・ 第5回 旅客機ニックネーム p-37
  ・ 第6回 「戦闘機も知りたい」 p-43
  ・ 付録 p-49
◇ 団員・保護者のみな様からのお便り p-51
◇ 羽田航空少年団は団員を募集しています p-65
◇ 役員名簿 p-66
◇ 編集後記 p-67

「はねだ」57号本文

       <<団員へのメッセージ>>
                 団長 飯沼勘治郎
  羽田団の2020年度の活動は、新型コロナの感染拡大に伴い大変残念ながら全て中止となってしまいました。団員の皆さんは様々な制約がある息苦しい一年だったと思います。団活動が再開されたとき皆さんが大きくなっていて分からなくなっているのではないかと心配しています。
  新型コロナは2019年の11月に中国で感染が確認され、日本への感染ルートは不明ですが、羽田団は2020年3月の活動を感染対策として中止することを2月の理事会で決定しました。僅か2〜3か月のことです。
  インドの風土病であったといわれるコレラは、植民地政策を進めるイギリスなどの船舶が世界中に広げたのですね。日本へは幕末にアメリカ経由で感染が広がりました。100年ほど前に世界中に感染し多くの死者をたくさん出したスペイン風邪は、アメリカが流行源とされる説がありますが日本での確認まで1年ほどの時間がかかっていました。それに対して新型コロナの感染はあっという間でした。
  飛行機が出現する前の航海の時代と飛行機が出現してからの時代の違いなのでしょう。飛行機が世界中を近くにしているのです。
  でも、飛行機に責任はないですね。
  飛行機は、夢の中から生まれたのだから。
  ギリシャ神話に出てくるイカロスは、背中に鳥の羽をロウで付けて自由に空を飛べましたが、太陽に近づきすぎてロウが太陽の熱で溶けて墜落してしまいました。イカロスは太陽に近づきすぎた愚かな若者と思われているようですが、鳥を見て大空を飛び回りたいと強く願う若者だったのでしょう。
  「モナ・リザ」で有名なレオナルド・ダ・ビンチも鳥を見て空を飛びたいと思った一人です。空に向かってネジのようにくるくる回りながら空に浮かぼうと作ったスケッチが残っています。また、鳥の羽を背中に背負って、両手で羽ばたいて空を飛ぼうとも考えていたようです。人の胸や背中の筋肉の力では羽ばたくことは出来ませんね。
  気球以外で最初に空を飛んだのは、オットー・リリエンタールだといわれています。鳥を研究してハングライダーを作り、何度も飛行実験を行い250mの飛行距離を達成しています。きっと、鳥のように空を飛びたいという夢を持っていたのですね。 そしてライト兄弟による世界初の人が乗る動力飛行の成功です。ライト兄弟にとって長年見続けていた大きな夢が実現した瞬間だったことでしょう。
  夢を持つことは、自分の行動を励ましてくれる原動力になるように思います。ぜひ皆さんも「夢」を持って、夢を目標に日々活動をしてみませんか。羽田団は皆さんの夢づくりを応援します。

 

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「はねだ」56号本文

<<団員へのメッセージ>>    団長 飯沼勘治郎 

 昨年は羽田航空少年団の創立30周年記念式典を挙行いたしました。航空少年団本部、全国各地の航空少年団、そして羽田団育成会のみな様にご出席いただき盛大に執り行うことが出来ました。 羽田団の創立は昭和63年です。4か月後に平成元年となりました。30周年式典を計画しましたのは平成年間でした。実施した8月は令和元年となっていました。

 さて、本号では、30周年式典特集として式典の様子と機関誌「はねだ」の創刊号から先号の第55号までの表紙を紹介しています。同時に「はねだ」への寄稿文の中からいくつかを本号に再掲載しました。お楽しみください。

            
 30周年式典を一つの区切りと考えますと、今年度はまた新たなスタートということになります。羽田団にとってこれまでの活動を振り返り大きな飛躍の第一歩の年となります。
 みなさんも新しい年度が始まりました。新たに中学生になった団員が6名、高校、大学に進学した団員もいます。その他の団員も学年が替わりクラス替えがあったかもしれません。それぞれ新しいこれからの一年間の目標や取り組むテーマを決めたりして「さあ今年度もやるぞ!」とふるい立ったことと思います。ただ、残念なことは学年や学校が変わるという大きな節目の貴重な時期に新型コロナウイルスのために学校生活や様々な活動などが変則的になり、せっかく張り切ったところなのに大きく戸惑われたことでしょう。
 昨年、旅行で外国に行ったのですが、羽田を出発するときに旅行会社のガイドさんが「体の調子のよくない人以外は、あまりマスクをしないでください。日本人はマスクしている人が多く、外国の人から見ると「おかしい」と思われるので・・・」という注意がありました。今は世界中の人がマスクをしていますね。
 飛行機が飛ばない理由として「台風が来ているから・・・」は理解しやすいですが、「ウイルスで飛行機が飛ばなくなった・・・」は困りものです。世界中が新型コロナウイルスで大変なことになっています。日本でもマスコミ情報では感染するとおよそ20数人に一人の方が亡くなっています。大変恐いことです。皆さんの大好きな飛行機が大幅に欠航し、航空会社、航空機製造会社や私たちの日常生活へも大きな影響が出始め、とても残念に思います。
 さあ、これから先の30年、飛行機の好きな団員は飛行機の仕事をしているかもしれない。日本から飛び出して外国で仕事をしているかもしれない。皆さんの前には様々な未来があります。羽田団は飛行機が大好きな団員ばかりです。羽田団の活動は、好きな事、興味のある事に参加しながら、さらに新しい発見、新しい出会いができる場所です。どんどん参加し、羽田団の活動をきっかけにしてさらに自分のやりたいことを見つけてみませんか。
 少しでも早く、団員の皆さんと一緒に元気いっぱい羽田団の活動ができることを願っています。

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< 編集後記 >

 「はねだ55号」をみな様にお届けします。

 毎回ですが、団員から送られてきた「団員のこえ」の原稿を入力することは大変でもあり、またワクワクとします。 特に読んでいてにんまりとするのは原稿用紙のマス目を超えて太く濃い鉛筆での原稿です。文章に勢いを感じ、きっと行事を楽しんでくれたんだと思わず嬉しくなります。 気付いたことがいくつかあります。

 その一つは、団員から送られてきた行事に参加した作文を最初に見たとき、「おや・・・?」と思い、昨年度の送られた来た「団員のこえ」の原稿のファイリングから同じ団員の原稿を見ました。わずか1年間のことですが、変わってきていたことは、文字がマス目の中に一文字一文字納まりつつあること、字が少し整ってきていること、それから文章が長くなり、活動した内容に加えて、自分の感じたことが書かれていたりしていました。1年間で随分と変化を遂げるのだなと感じました。

 また、「はねだ」の編集を通して羽田団の一年間の活動を振り返ることが出来ます。毎年実施している行事もありますが、平成30年度は新しい行事にも取り組みました。 皆さんも「はねだ」を手にして、一年間を振り返ってみませんか。そしてまた新しい一年間を羽田団行事で様々な発見や体験をしてみましょう。 (飯沼)

 目 次
 団長からのメッセージ
 本部からのお知らせ
  寄稿「団員、保護者の皆さんへ」
  航空少年団本部の国際交流委員長に就任
  思い出の写真
 平成30年度 活動一覧
  平成30年度 活動記録
  4月 モーターグライダー体験飛行
  5月 団体行動訓練と模型飛行作り
  6月 スカイフレンドの日(羽田団の総会)
  7月 ビーチクラフトB-200機シミュレーター訓練
  8月 航空スポーツ教室・熱気球体験搭乗
  8月 シミュレーター訓練と航空教室
  9月 羽田空港 空の日フェスティバル2018
  10月 カレーパーティと木工「作ってみよう」
  11月 東京国際空港 航空機給油施設見学
  12月 午前:ユニセフ募金活動
     午後:「さよならパーティー」
  1月 シミュレーター訓練と航空教室
  2月 JAL工場見学〜SKY MUSEUM
  3月 羽田空港JAL航務・客室業務見学
  平成30年度 第42回航空教室(本部主催)
     航空教室を終えて
     第42回「航空教室感想文」
     謝辞
  団員の声
   モーターグライダー体験搭乗
   空はつながっている
   団体行動訓練と模飛行機の製作・飛行
   模型飛行機製作
   がまんしたさきにあったのは・・・
   スカイフレンドのつどい
   ブルーインパルスの工作が楽しかった
   「スカイフレンドの日」 を通して
   難しかったフライトシミュレーター
   本格シミュレーター(B200機材)訓練
   ベストフライト
   シミュレーター
   「空を見上げて」に行って
   ねつききゅう
   超一流の曲芸飛行インメルマンターンを
     模型飛行機で見事実現〜
   乗りたかったな、熱気球
   フライトシミュレーター
   カレーパーティーにさんかして
   城南島海浜公園「カレー・パーティー」
   三愛石油を見学して
   航空燃料貯蔵基地見学に参加して
   航空機給油施設見学
   ユニセフ募金活動を通して
   JAL格納庫見学
   JAL工場見学〜SKY MUSEUM
   空の安全を守る仕事
  羽田航空少年団育成会総会
  2019年度 活動計画
  寄稿 「バルトの国々」へ
  団員名簿
  役員名簿
  羽田航空少年団は新入団員を募集しています
  編集後記
  羽田航空少年団育成会会員
団長
顧問
副団長



















団員
団員
代表

小学5
小学4
小学3
小学4
小学4
小学6
小学4
大学1
小学4
小学6
小学6
小学4
小学6
小学2
小学4

小学4
小学5
小学3
小学6
小学6
保護者
副団長
中学2
小学6
小学6
小学6


副団長
p- 2
p- 3
p- 3
p- 4
p- 6

p- 7
p- 8
p- 9
p-10
p-11
p-13
p-14
p-15
p-16
p-17

p-18


p-20
p-21
p-22
p-23
p-24

p-25
p-25
p-26
p-26
p-27
p-28
p-28
p-29
p-29
p-30
p-30
p-30
p-31
p-31
p-32

p-33
p-33
p-34
p-35
p-35
p-36
p-36
p-37
p-38
p-39
p-40
p-41
p-42
p-43
p-56
p-56
p-57
p-58
裏表紙

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         < 編集後記 >

編集責任者 飯沼勘治郎

 「はねだ54号」を手にされて、みな様「あれ?」と思われたかもしれません。 「はねだ」の表紙タイトルは、1988年10月30日発行の創刊号以来下記のタイトルが使われてきました。 第53号までの表紙タイトル 今回、昨年の「スカイフレンドの日」にで講師を務めていただいた、前田るり先生に新しい表紙デザインの応援をしていただきました。 前田先生にはお礼申し上げます。

 製本方式も変えました。 前号まで、背に糊付けの「無線綴じ」をしていました。今号からホッチキス止めの「中綴じ」としました。これは「はねだ」作成コストの低減が目的です。 また、文章が中心のページは、読みやすくするために2段組としました。前号まで文章は1ページの中で左から右までの1行書きで長く読みづらかったので、段組みすることとしました。このページも左右に分かれた2段組です。

 長年にわたって、この機関紙「はねだ」の編集長を務めてこられた狩谷監事から編集を引き継いで3回目の編集となりました。 狩谷前編集長は、ひょうひょうとやっておられましたが、いやはや大変な作業です。手を染めたこと後悔することしきりです。 ただ、役得があることに気づきました。 それは、団員から送られてくるすべての作文を「見る」ことが出来ることです。 「読む」のでなく、「見る」? そうです。機関誌「はねだ」に掲載される前の原稿です。 封筒から作文用の原稿用紙を抜き出し広げたらまず作文を読むのでなく、原稿用紙全体を眺めるのです。 そこには作文を書く団員たちの一生懸命さを「読み取る」ことができるのです。

 編集者としては電子データで作文をもらえばそのままコピー&ペーストすれば良く大変楽ができます。原稿用紙で届く作文はwordに入力する手間がかかります。 中学生や高校生の作文は入力時に漢字変換すると入力中のミスに気づくことが多いのですが、特に低学年の作文は知っている漢字だけ漢字で書きあとはひらがな書きなどがあり、漢字変換ができず一字一句チェックをしながらの入力となり、とても手間がかかります。 でも、原稿用紙に消しゴムで消した跡があったり、原稿用紙のマス目では小さすぎるのか、原稿用紙の二文字分のスペースを使っての作文を見ると、一生懸命さが伝わってきてほほえましく思えます。原稿用紙のマスをあまり意識しなくてもいいです。濃くて太い鉛筆で書いてくれればいいのです。 

 さて、作文の内容ですが、皆さんいろいろとすることがたくさんあると思いますが、頭の中に記憶が残っている間に出来るだけ早めに書くようにするといいでしょう。 書き始めると改めて気が付くことがあるかもしれません。 余談ですが、word化入力するときの原則として多少の誤りがあってもできるだけ原稿用紙のまま入力することを原則としています。例えば、「シュミレーター」なども訂正せずそのまま入力しています。  さて、さて、もう少しで「はねだ」も出来上がりそうです。皆さま方にはどうぞゆっくりとお目を通してくださいますようお願いします。
 団長からのメッセージ
 本部からのお知らせ
  寄稿「団員、保護者の皆さんへ」
  航空少年団本部の国際交流委員長に就任
  思い出の写真
 平成30年度 活動一覧
  平成30年度 活動記録
  4月 モーターグライダー体験飛行
  5月 団体行動訓練と模型飛行作り
  6月 スカイフレンドの日(羽田団の総会)
  7月 ビーチクラフトB-200機シミュレーター訓練
  8月 航空スポーツ教室・熱気球体験搭乗
  8月 シミュレーター訓練と航空教室
  9月 羽田空港 空の日フェスティバル2018
  10月 カレーパーティと木工「作ってみよう」
  11月 東京国際空港 航空機給油施設見学
  12月 午前:ユニセフ募金活動
     午後:「さよならパーティー」
  1月 シミュレーター訓練と航空教室
  2月 JAL工場見学〜SKY MUSEUM
  3月 羽田空港JAL航務・客室業務見学
  平成30年度 第42回航空教室(本部主催)
     航空教室を終えて
     第42回「航空教室感想文」
     謝辞
  団員の声
   モーターグライダー体験搭乗
   空はつながっている
   団体行動訓練と模飛行機の製作・飛行
   模型飛行機製作
   がまんしたさきにあったのは・・・
   スカイフレンドのつどい
   ブルーインパルスの工作が楽しかった
   「スカイフレンドの日」 を通して
   難しかったフライトシミュレーター
   本格シミュレーター(B200機材)訓練
   ベストフライト
   シミュレーター
   「空を見上げて」に行って
   ねつききゅう
   超一流の曲芸飛行インメルマンターンを
     模型飛行機で見事実現〜
   乗りたかったな、熱気球
   フライトシミュレーター
   カレーパーティーにさんかして
   城南島海浜公園「カレー・パーティー」
   三愛石油を見学して
   航空燃料貯蔵基地見学に参加して
   航空機給油施設見学
   ユニセフ募金活動を通して
   JAL格納庫見学
   JAL工場見学〜SKY MUSEUM
   空の安全を守る仕事
  羽田航空少年団育成会総会
  2019年度 活動計画
  寄稿 「バルトの国々」へ
  団員名簿
  役員名簿
 新入団員を募集しています
  編集後記
  羽田航空少年団育成会会員
団長
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団員
団員
代表

小学5
小学4
小学3
小学4
小学4
小学6
小学4
大学1
小学4
小学6
小学6
小学4
小学6
小学2
小学4

小学4
小学5
小学3
小学6
小学6
保護者
副団長
中学2
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小学6
小学6


副団長
p- 2
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          編集後記に代えて

               副団長 狩谷泰久

「はねだ」52号迄は、毎号12月のクリスマスパーティに刷り上がって、皆さんに配付する段取りになっていましたが、この53号から、6月の総会に出来上がるように変更されました。
 従って、皆さんが書いてくれる「団員の声」感想文集も53号に限り、一年半分が掲載されています。 文章と行事の写真をコラボレイトさせて掲載したいと思っていましたが、編集担当の小生にはそれが出来ないので、飯沼事務局長に担当を代わっていただきました。
 感想文を皆さんから募集する場合、喜んで手を挙げてくれる団員が多いと嬉しいのですがあまり積極的でない団員もいます。 今朝の新聞に出ていましたが、大学受験には、これまでの〇×式や選択式の問題に加えて、記述式の文章問題が制度化され、今の中3以後の生徒から適用されるそうです。 短い試験時間内で、自分の考えを纏めて文章にするのは、○×式や選択式の問題より対策が必要で、直ぐには身につかないから、日頃から感想文で自分を鍛えておくことが、この時に役にたちます。積極的に感想文を書いて、団に寄せてください。

 さて、我が羽田団には、今年新しい風が吹きはじめました。

 @ 新しい団員が7名入団しました。紹介欄を見て下さい。 A 新しい理事が2名参加しました。1名はもう1年以上働いています。 B 本部の精巧なシミュレーターが年2回、本部の協力で体験できるようになりました。 このシミュレーターはプロのパイロットが実機の代わりに「航空法上」の「最近の飛行体験」を充足できるので、勤務先で飛行機が不足してフライト経験が積めなくても、直ぐにプロとして飛べることが、航空局から認められているものです。

 団として、団員には安全で、役にたつ経験が出来る行事を工夫したプログラムを毎年実現出来るよう頑張って活動します。 皆さんは今やることが沢山あって、行事参加が十分出来ないようですが、スポーツも勉強も、団の活動にも、大いに頑張ってくれるよう期待します。

はねだ第53号もくじ

羽田航空少年団団員に望むこと
事務局からのお話し事務局長
国際交流訪日団の活動
平成28年度 活動記録
平成27年度
 活動報告【特別寄稿】
 鉄船「グレート・ブリテン(S.S. Great Britain)」に想う
   特定非営利活動法人日本海洋塾理事長 松ア光男
団員の声
p- 1
p- 2
p- 5
p- 7
p-15
p-17
   1.相模原市立博物館と相模原キャンパス
  2.たくさん集められたユニセフぼ金
  3.ユニセフチャリティ募金活動に参加して
  4.フライトシュミレーターにのったよ
  5.着りくがむずかしかったフライトシュミレーター
  6.せいびじょうけんがく
  7.JAL工場見学
  8.JALスカイミュージアム見学について
  9.モーターグライダー
  10.
  11.モーターグライダー体験搭乗
  12.ペットボトル・ロケット
  13.ペットボトルロケットと明治丸
  14.羽田航空少年団の皆様へ
  15.歴史の重み
  16.ペットボトルロケット
  17.僕が作ったペットボトルロケット
  18.東京海洋大学での活動に参加して
  19.スカイフレンドの日
  20.『楽しかったスカイフレンドの日
  21.スカイフレンドの日
  22.スカイフレンドの日に参加して
  23.2回目のスカイフレンドの日に参加して
  24.父兄の独り言
  25.ヨットスクールにはじめて参加して
  26.「ヨット・スクール」
  27.楽しかったヨット
  28.『ユニセフぼ金』
  29.ユニセフぼ金かつどう
  30.はじめてのったシュミレーター
  31.シミュレーターをして
  32.JALに見学に行ったこと
  33.JAL Dispatch Roomの見学をして
  34.JAL航務見学
  35.JA航務見学
  36.楽しかった見学
  37.JAL工場見学
  38.JAL工じょう見学
団員名簿/新入団員紹介/役員名簿
編集後記に代えて
団員募集のお知らせ
羽田航空少年団育成会会員名簿
団員
団員
団員
団員
団員
準団員
団員
団員
団員

団員
団員
団員
団員
保護者
団員
団員
団員
保護者
準団員
団員
団員
団員
保護者
保護者
団員
団員
団員
準団員
団員
準団員
団員
団員
団員
団員
保護者
団員
体験入団
体験入団



裏表紙
 p-24 p-24 p-24 p-25 p-25 p-25 p-26 p-26 p-27 p-27 p-28 p-29 p-29 p-29 p-30 p-30 p-31 p-31  p-32 p-33 p-33 p-34 p-34 p-35  P-35 p-36 p-37 p-37 p-38 p-38 p-39 p-39 p-40 p-40 p-41 p-42 p-42 p-43 p-43 p-45 p-48 p-49

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編集後記に代えて

副団長狩谷泰久

 本号の巻頭、団長の追悼文にあるように、この「はねだ」は小生が引き継いだ5年前まで、渡辺勇理事が担当されていました。引き継いだ小生は「団員の声」行事の感想文には、団員の顔写真と行事のスナップ写真を本文の近くに配置したいと考えていましたが、パソコン操作で写真と文章のコラボが出来ず、今回から事務局長の飯沼理事にお願いすることになりました。

 渡辺さんは、小生23歳のときに、日本航空に航空士要員として入社した時の担任で約1年後のチェックアウト(乗員として一人前になること)まで面倒をみていただきました。以来、今年の春に亡くなられるまでの58年間、乗員時代はもとより、定年後の航空保安大学校(管制官を養成する国土交通省の学校で羽田にあった)と川田工業のヘリのパイロット養成所の講師の跡継ぎ、最後は航空少年団の理事でご一緒してきました。

 渡辺さんとは忘れられないこんな事件に適遇しました。

ある日のアジア航空212便、成田発台北行きのDC8型機乗員編成はM機長42歳(航大出身日航からの出向)狩谷

副操縦士(航空士→航空機関士→ 操縦士日航からの出向)渡辺航空機関士(航空士→航空機関士日航からの出向)快晴の空を四国の南、航空路A-1を31,000フィートで順調に飛行していました。

 ″いい天気、四国がまる見えだ、前から来る機があるが、あれで私等と 2,000フイート…の高度差があるかねー″(航空路を飛ぶ東行きと西行きには、衝突防止の為高度差2,000フイートが付けられる航空上のルールがある) 3乗員が揃って前方を見張っている間、みるみる近づいて来た機に、機長は瞬時にオートパイロットを外し、操縦桿を左に傾けた。私たちの右翼が僅かに上がった下を相手機が通り過ぎ、右の私の席からは相手機の右席のパイロットの顔が見えた。

 この場合、オートパイロットの動作はゆるやかで、間にあわない、手動で機に傾斜角をつける動作が一番的確な操作なのである。一瞬空中衝突から逃れたものものの、すれ違った直後、相手機の後方乱気流にあいグラッと揺れた。私は衝突にあいかけた恐怖から興奮して叫んだ〃今、四国の南ですれ違った全日空機!フライトナンバーを言え!″すると全日空機からの応答より早く

″こちら東京管制部、全日空機に誤って上昇の許可を出しました。当方のミス、詳細は到着後電話で ″と。

 普段は管制部と機の間の通信は、管制用語―英語―でするのが決まりですがこのような緊急事態では、日本人同志なら、日本語も使つてよいルールです。

承認された巡航高度を保ち、順調に飛行している私らに落ち度はないとの確信があったから、ニアミスの原因は全日空機にあると思い怒鳴りつけたが、管制の誤りと判り、全日空のパイロットには後で電話で謝った。

旅客機は通常は、計器飛行方式といって、レーダーで監視している管制機関の承認許可のもとで飛行 してい

るので、緊急時以外パイロットが自由に方向や高度を変えることは出来ない仕組みです。M機長の的確な回避操作で衝突は免れたが、空中衝突すれば、乗つていた合計400数拾名が四国の南の海に墜落し、大惨事になるところでした。

 渡辺さんはこの経験を、航空保安大学校の教室で、管制官を日指す学生諸君に「君達がしっかりしてくれないと大変なことになるんだ」と話されていました。渡辺さんは、戦前から長く飛行機に係わる仕事をしてこられましたが、ご自分も教え子達も酷い事故を経験せずに、天寿を全うされました。ご冥福をお祈りします。

 さて、今年はいつになく、大勢の新入団員を迎えることができました。どうしてかなと考えると、やはり飯沼さんが工夫して作られたインターネットのホームベージの威力が大きく、次は団員の保護者の横のつながりから、紹介していただいたのも有効だったと思います。

 団の理事会一同は、団員達の熱意に応えるべく、来年の運営方針の検討に入ることになります。団員の皆さん、保護者のみなさんも一緒に、活発な団活動になるように、意見を出して頂きたい。企画の第一は勿論安全ですが、その上で、一層楽しい有意義な活動内容にするようプランを考えていきましょう。         12月1日

 

「団体行動の心構え」を復習しよう
渡辺 勇氏のご逝去を悼む
 「B5、A4のサイズも知らなかった」
  「はねだ」第45号から転載
  「モナリザ」の途中下車
  「はねだ」第48号から転載
スカイ・フレンドの日 待ちに待った
羽田航空少年団入団の日
NCJCE2015 訪米団報告書
団員の声
 @ 僕の新たなる体験
 A ユニセフぼきん
 B 楽しかったさよならパーティーと
   がんばったユニセフ募金
 C 羽田団の活動より
 D シミュレーション体験
 E JAL工場見学
 F 初めてのビジネスクラス
 G 羽田JAL工場見学に行って

 H JAL見学
 I モーターグライダーにのって
 J モーターグライダー
 K モーターグライダーにのった
 L モーターグライダー体験
 M ペットボトルロケット

 N スカイフレンドの日

 O 紙飛行機と水族館
 P 惜しくも乗り切れなかった
   ヨット体験
 Q ヨットスクールに行って
 R ヨットにのったよ
 S 訪日団さよならパーティ
 ㉑ ノースカロライナ州からの訪日
   団歓送パーティーに参加して
 ㉒ 国際交流に参加された皆様
 ㉓ バーベキューと航空教室
 ㉔ 城南島航空教室・バーベキュ
   ー大会について
 ㉕ 城南島航空教室BBQ大会
 ㉖ バーベキューと航空教室
 ㉗ 城南島航空教室とBBQ大会
NCJCE2015訪日団
団員名簿/新入団員の紹介/役員名簿
編集後記に代えて団員募集のお知らせ
羽田航空少年団育成会会員名簿

団長
団長
元相談役


元相談役

団員
保護
常任理事

団員
準団員
団員

団員
団員
準団員

団員
団員
団員
団員
団員
団員
団員兄
団員

団員
団員

団員
団員
団員
保護者
団員
感謝を込めて
団員

保護者
団員

保護者
常任理事

副団長

新井典郎
新井典郎
渡辺 勇


渡辺 勇

財津治季
財津達弥
前田みなほ

青木大空
わたなべこう
塩谷亜美

澤暢英
芹澤翔伍
すず木りょうすけ
鳥居 晃
芹澤暢英
芹澤翔伍
久松一馳
小倍ユリス
すずきりょうすけ
鈴木啓介
すず木りょうすけ
久松
一馳
渡辺 醍

青木大空
塩谷亜美
久松一馳
久松幸代
財津達弥
前田みなほ
鈴木亮介
鈴木亮介

護者
鳥居 晃
久松一馳
久松幸代
前田みなほ

狩谷泰久

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第51号(平成26年12月1日発行)

モーターグライダー体験搭乗(写真) 表紙
もくじ
自然災害への取り組みを考えよう 団長 新井典郎 p-01
国際交流2014 常任理事 前田みなほ p-03
団員の声
 @JALの見学 団員國井結月花 p-15
 Aひこうき 団員わたなべだい p-15
 Bモーターグライダー体験搭乗 団員芹澤暢英 p-16
 C3年目のペットボトルロケット 団員木越 椋 p-17
 Dペットボトルロケット大会 団員中村啓吾 p-17
 E「スカイフレンドの日」に参加して 保護者塩谷与倫子 p-18
 Fスカイフレンドの日 保護者平岡千夏子 p-19
 Gスリル満点、ヨットスクール 団員芹澤翔伍 p-19
 H夏の最高のイベント 団員芹澤暢英 p-20
 I多摩六都科学館へ行って 団員塩谷太一 p-21
 Jデェズニーランド研修にて 団員芹澤暢英 p-21
 K城南島バーベキュー 団員木越 椋 p-22
 Lよっちゃたなヨット・・・ 団員豊島和希 p-23
 Mぐんぐんとべたペットボトルロケット 団員豊島和希 p-23
NCJCE訪日団支援 幹部団員平岡拓海 p-24
団員の活動アルバム p-26
団員名簿/新入団員の紹介/役員名簿 p-29
編集後記副団長狩谷泰久 p-30
団員募集のお知らせ  
羽田航空少年団育成会会員名簿  

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  3月に新規入団を決めるについては、A君の保護者とA君兄弟があれこれ話し合う場に居合わせたので、「現在の団員構成には、中学生兄弟が入団しても、中学生仲間の団員が多くないので、活動に参加してもいまいち力がはいらないな」となるなら、残念だなという心配がありました。しかし、その心配は不要でした。6月の「スカイフレンドの集い」では、参加前には「知らない人なかでの集いは、気ぶっせいだな」と思ったA君が、参加して元気が出て、団員になってよかったと感想文に書いてくれ安心しました。 8月には、朝霧でのパラグライダー訓練に参加して、羽田団の活動が気に入り、また飛びたいなと聞き、久しぶりに、役員していてよかったという思いです。これからは、今までの受け身の行動から脱皮して、学業にも、団の企画、活動にも積極的な青年に成長してもらいたいと思います。(編集後記より抜粋)

第50号(平成25年12月1日発行)

表-1 表紙「モーターグライダー 体験搭乗」(2013.8)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 恩送り:団長 新井典郎
P-02 夏休み朝霧高原パラグライダー合宿:事務局長 堀 昭
P-04 IACE 2013 in Netherlands:団員 平岡拓海 
P-10

P-22

  団員の声
@ こども宇宙科学館へ行って団員(小3)P-10
A たのしかったこども宇宙科学館団員(小5)P-10
B 科学技術館へ行って団員(小6)p-11
C JAL整備工場へ行って団員(小5)P-11
D ラッキィなこと団員(小5)p-12
E スタンダードユニオン号団員(小4)p-12
F スカイフレンドの集い団員(中2)P-13
G スカイフレンドの日を終えて団員(小6)P-14
H 錦糸町フライトシミュレーター団員(中3)P-14
I 航空教室とバーベキュー大会団員(小4)P-15
J 航空教室とバーベキューに参加して 団員(中2) P-16
K 航空教室とバーベキューに参加して団員(中3)P-17
L 「夏休み朝霧高原グライダー合宿特集
  1.はじめてのパラグライダー団員(小3)P-17
  2.夏合宿に参加して団員(小6)P-19
  3.朝霧パラグライダー合宿団員(中2)P-20
  4.朝霧パラグライダー合宿団員(中3)P-21
  5.朝霧パラグライダー合宿で学んだ事団員(高3)P-22
P-23 団員の活動アルバム 
P-25 団員名簿/役員名簿
P-26 編集後記:副団長 狩谷泰久
表-3 団員募集のお知らせ 
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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 今回3回目のグライダー。とっても楽しみにしていました。少し肌寒く、雨が降るのではないかと心配しましたが、大丈夫でした。

 今回は新しい飛行機に乗れるという事が分かり、嬉しかった。飛行機の中ではたくさんのそうじゅうスイッチがあり、おどろきましたが、さわれないのでさわりたかたです。

 いよいよ離陸します。うきうきしました。プロペラが動き始めました。飛行機のスピードはとっても速くておどろきました。空を飛行していると、たくさんの田んぼが見えてすごかった。

 今回はくもりのためスカイツリーは見えなかったけど、とっても楽しい、いい思い出が出来たと思います。  (団員の声から(小6))

第49号(平成24年12月1日発行)

表-1 表紙「モーターグライダー 体験搭乗」(2012.4)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 羽田航空少年団とユニセフ募金活動:団長 新井典郎
P-03 2012年航空教室参加レポート:団員 (高2)
P-06 2012年航空教室報告:事務局長 堀 昭 
P-07 パラグライダーフライト訓練開始について:事務局長 堀 昭 
P-08 IACE2012訪日団は九州を訪問:理事 前田みなほ 
P-21

P-28

  団員の声
 ペットボトルロケット製作と競技団員(小4)P-21
 楽しかったバーベキュー団員(小4)P-21
 ぼ金かつどうをして団員(小4)p-22
 さよならパーティー団員(小1)P-22
 科学未来館へ行って団員(小4)p-23
 2月行事に参加して団員(高1)p-23
 三菱みなとみらい技術館見学団員(小2)P-24
 地しんの科学館と旧古河邸見学団員(小2)P-24
 4月行事に参加して団員(高2)P-25
 グライダーに乗って団員(小6)P-25
 ペットボトルロケット製作と競技団員(小5)P-25
 楽しかったペットボトルロケット団員(小3)P-26
 スカイフレンドの集い団員(高2)P-26
 楽しかったよ!パラグライダー団員(小5)P-27
 城南島航空教室とバーベキュー団員(小5)P-27
 バーベキューパーテーへ行って団員(中2)P-28
 所沢航空発祥記念館を見学して団員(高2)P-28
P-29 団員の活動アルバム 
P-34 寄稿「なぜ旅に出るの」:理事 前田みなほ 
P-37 団員名簿/役員名簿
P-38 編集後記:副団長 狩谷泰久
表-3 団員募集のお知らせ 
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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第48号(平成23年12月1日発行)/b>

表-1 表紙「モーターグライダー 体験搭乗」(2011.4.24)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 第35回航空教室に参加して:団長 新井典郎
P-02 故 久保俊郎顧問を悼む:団長 新井典郎 
P-03 遺稿 :顧問 久保俊郎 
P-04 理事新任のご挨拶:理事 水野一和
P-05 中型航空ジェット機の出現:顧問 久保俊郎 
P-06 IACE 2011 訪日団と共に:理事 前田みなほ
P-14

P-16

団員の声
ヨット教室に参加して団員P-14
ヨットに乗って団員P-14
スカイフレンドの集い団員p-15
「スカイフレンドの集い」へ行って団員P-15
カヌー教室団員p-15
楽しかったバーベキュー団員p-15
P-17 団員の活動アルバム 
P-20 羽田空港新船着き場見学:読売新聞 
P-21 モナリザの途中下車:顧問 渡辺 勇
p-22 スペースシャトル最後の打ち上げ:顧問 渡辺 勇 
P-23 団員名簿・新入団員紹介・役員名簿
P-28 編集後記:副団長 狩谷泰久
表-3 団員募集のお知らせ 
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『恵まれない人を助けてあげたいな』団員小学4年

 今年のユニセフぼ金は人数が少なかったけれど、声が大きいタイプのぼくは、きんちょうするどころか大はりきりでした。人数が少ないからこそがんばらちゃという気持ちでした。

 自分の募金箱を持って、ぼくたちは「ユニセフ募金にご協力をお願いします!」と声をはり上げました。そしてその声が地下一階にうずをまきました。

 「杉本君の声は五階まで届くんじゃない?」と言われたけれど、ぼくははずかしさもありませんでした。心は恵まれない人の役に立ちたいだけでした。一時間後、ユニセフは金は終わりました。ぼくは息切れ寸前でした。みんなで椅子にこしをおろし、集計しました。そのお金にはたくさんの心がつまっていました。

 「こお金で恵まれない人を助けてあげたいな」とぼくは思いました。

第47号(平成23年6月1日発行)

表-1 表紙「モーターグライダー訓練(2011.4.24)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 東日本大震災と羽田航空少年団:団長 新井典郎
P-02 岩沼団からの礼状:岩沼団団長 大内秀男
P-03 民間航空の動き:顧問 久保俊郎
P-08 クルーズ報告 
P-14

P-17

団員の声
 恵まれない人を助けてあげたいな 団員P-14
 ゴム飛行機 団員P-14
 さよならパーティへ行って 団員p-15
  羽田こう空しょうねんだん準団員P-15
 ゴムひ行き 団員P-16
 ユニセフぼ金 団員P-16
 ペットボトルロケット 団員P-16
 グライダーに乗って 団員P-17
 はやぶさとイカロスにびっくり 団員P-17
P-18 団員の活動アルバム
P-20 寄稿 関宿はるかなり:副団長 狩谷泰久
P-23 投稿 火事場泥棒 ロシア:顧問 渡辺 勇
P-24 団員名簿・新入団員紹介
P-24 役員名簿
表-3 編集後記:狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿
ユニセフ募金
羽田空港にて
平成22年12月

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第46号(平成22年12月1日発行)

表-1 表紙「船の科学館でのカヌー教室(2010.9.20)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 羽田国際線定期便再開と羽田航空少年団:団長 新井典郎
P-02 カリフォルニア州へ:理事 前田みなほ
P-09 第34回 航空教室に参加して:理事 神成輝雄 
P-11 民間航空の動き:顧問 久保俊郎
P-17

P-18

団員の声
ぼくの100円団員P-17
ヨットに乗って団員P-17
ヨットに乗って団員p-18
バーベキューパーティへ行って団員P-18
P-19 団員の活動アルバム 
P-20 航空機乗員養成所の思い出の(4):理事 渋谷保男
P-26 投稿 羽田物語:顧問 渡辺 勇
P-27 団員名簿・新入団員紹介
P-27 役員名簿
P-28 編集後記:編集委員 狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『4月行事に参加して』(「団員の声」)

「・・・所変わって空の上では少しすると東武動物公園が見えジェットコースターが下りる瞬間を見ることができました。機体はとても小さいのですが感覚はジャンボジェット機・・・」(中学2年)

第45号(平成22年6月1日発行)

表-1 表紙「グライダー訓練(2010.4.25)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 スタンバイ5分前:団長 新井典郎
P-03 本部長賞を受ける:顧問 渡邊 勇
P-04 @連絡方法のE-mail 化のお知らせ :理事 飯沼勘治郎
 Aインターネットホームページのご案内: (同上)
 B準団員制度のお知らせ        : (同上)
p-08 制服の貸与申請について:制服担当 飯沼幹子 
P-10 民間航空の動き:顧問 久保俊郎
P-16

P-22

団員の声
ユニセフ募金と集まり団員(中1)P-16
「さよならパーティ」に行って団員(小6)P-16
かんせいとう見学とユニセフぼ金団員(小3)p-17
品川水族館団員(中1)P-17
しながわ水族館団員(小6)P-18
楽しかった科学館団員(小6)P-18
4月の行事に参加して団員(中3)P-20
グライダー団員(大2)P-21
ゴムひこうきせい作ときょうぎ
 だん体行動くんれん
団員(小3)P-24
P-25 航空機乗員養成所の思い出の記(その3):理事 渋谷保男
P-28 鴨池会:顧問 久保俊郎
P-29 役員名簿・団員名簿・新入団員紹介
表-3 編集後記:編集委員理事 狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『ヨット体験』(「団員の声」)

「ヨットは生まれて始めての体験・・・しかしヨットはどのように進むのか??。風の力で進むため、とても地球にやさしいのです・・・」(中学2年)

第44号(平成21年12月1日発行)

表-1 表紙「ヨットスクール2009.8.9)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 よろしくお願いします:理事 飯沼勘治郎
P-03 航空会社はいろいろあるから面白い:団長 新井典郎
P-05 空の日の行事に寄せて:顧問 久保俊郎
P-07 民間航空界の動き:顧問 久保俊郎
P-16 〜IACE Canada 2009〜:団員
P-23 訪米団に参加して:理事 前田みなほ
P-29

P-34

団員の声
スカイフレンドの集いに行って団員P-29
ヨットスクールに参加して団員P-29
ヨット体験団員P-30
ヨットに乗って団員P-30
カヌー教室団員P-31
カヌースクールに参加して団員P-32
バーベキューに参加して団員P-32
楽しかったこと団員P-33
模型飛行機作成&競技団員P-34
P-35 航空機乗員養成所の思い出の記(その2):理事 渋谷保男
P-42 H2B打ち上げ成功「かぐや」任務終了ほか:顧問 渡辺 勇
P-44 団員名簿・新入団員紹介・役員名簿
表-3 編集後記:編集委員理事 狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『モーターグライダーにのったこと』(「団員の声」)

「私は初めてモーターグライダーに乗って、とくにいんしょうに残ったことがありました・・・とても高くてびっくりしました・・・次にすごかったのは、高く飛んでいるときに、プロペラが止まって、宙にういているときはとてもすごかった・・・セスナ機とモーターグライダーはどうちがうのか、パイロットさんに聞きました・・・私はほかにちがうところはないか、さがしてみました。そしたら羽(主翼)の長さが、モーターグライダーのほうが長かったです。そして羽(主翼)がついている位置もちがうことが分かりました・・・」(小学6年)

第43号(平成21年6月1日発行)

表-1 表紙「モーターグライダー関宿滑空場にて(2009.4.26)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 地球の温暖化ってなに?:団長 新井典郎
P-03 民間航空界の動き:顧問 久保俊郎
P-11
団員の声
セスナ機に乗って団員P-11
未来へ団員P-11
ユニセフ募金に行って団員P-12
未来館団員P-13
所沢航空記念館に行って団員P-14
AEDと消防車幹部団員P-16
さよならパーティ団員P-16
モーターグライダーに乗って団員P-17
初めてのモーターグライダー団員P-17
モーターグライダーにのったこと団員P-18
ペットボトルロケットを飛ばして団員P-18
一位になれたよ!団員P-19
P-20 航空機乗員養成所の思い出の記(その1):理事 渋谷保男
P-24 天体について:顧問 渡辺 勇
P-25 それでも地球は動く:顧問 渡辺 勇
P-26 男を泣かせる:顧問 久保俊郎
P-28 私の昭和の歌謡曲再考:顧問 久保俊郎
P-29 トピックス:顧問 渡辺 勇
P-30 年間行事表
P-31 団員名簿・新入団員紹介・役員名簿
P-32 編集後記:副団長 狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『カヌーに乗って』(「団員の声」より)

「今回で僕がこのカヌー教室に参加したのは2回目です。すでに1回目でカヌーの操作はマスターしていたので、プールにつくやいなや、カヌーをこぎたくなりました。しかし、まずは説明を聞かなければなりません。20分ほど説明を聞けば、いよいよ待ちに待ったカヌーです。こげばどんどん進んでいき、快感さえおぼえました・・・」(中学1年)

第42号(平成20年12月1日発行)

表-1 表紙「カヌー教室(2008.9.7)」(写真)
表-2 もくじ
P-01 私の育った頃の生活と遊び:団長 新井典郎
P-03 平成20年度「航空青年の国際相互研修」IACE2008報告:団員
P-09 〜 団らしさ 〜航空教室を終えて:幹部団員
P-11 航空教室−有意義な研修:高校3年
P-12 民間航空の動き:顧問 久保俊郎
P-18

 団員の声

  ・ペットボトルを作り、飛ばして:中学1年

  ・空想のグライダー:小学4年

  ・定例総会 高校2年

  ・「スカイフレンドの集い」に参加して:中学2年

  ・カヌーに乗って:中学1年

  ・楽しかったシミュレーター:小学4年

  ・初めてのシミュレーター:小学5年

  ・ヨットスクールに参加して:中学1年

  ・風に乗って:高校3年

  ・一期一会:高校3年

  ・楽しかったバーベキューパーティー:小学5年

  ・交流バーベキューに参加して:小学3年

P-24 コロンブス・デー:顧問 渡辺 勇
P-25 女性の品格:顧問 久保俊郎
P-26

 最近のニュースから:編集部

 インド初の月探査機、ママさん宇宙飛行士

 エンデバー打ち上げ、バンコク空港閉鎖

 インドムンバイでテロ

P-27 団員名簿・新入団員紹介・役員名簿
P-28 編集後記:副団長 狩谷泰久
表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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『さよならパーティーに参加して』

「・・・感想がいくつかあります。一つ目は、なぞなぞです。ぼくは なぞなぞ はあまり得意ではないのですが、この日はいつになく多く正解できました。

二つ目は、新入団員のことです。今回は3人ほどが新しく入団しました。羽田団の人数はさほど多くないので、ぼくとしては、うれしいことです。 三つ目は、くじ引き大会です。ぼくの引いたくじは5番で、外見はうすく、いやな予感がしましたが、中はたこでした。このようにクリスマス会では、いろいろなことがありました。

来年も積極的に行事に参加したいとおもいました」

第41号(平成20年6月1日発行)

表-1 2007年さよならパーティー「きゅりあん」にて(写真)
表-2 もくじ
P-01 将来の夢に向かって進もう:団長 新井典郎
P-02 新任副本部長に祝辞:顧問 久保俊郎
P-03 私と羽田航空少年団:理事 前田みなほ
P-06 民間航空界の動き:顧問 久保俊郎
P-09 航空整備法の改正について:顧問 久保俊郎
P-10

 団員の声

  ・さよならパーティーに参加して:中学1年

  ・さよならパーティー:中学1年

  ・さよならパーティーに参加して:中学1年

  ・グライダーから見た町のようす:小学4年

  ・モーターグライダーにのせてもらいました:小学3年

  ・鉄道博物館に行って:中学1年

  ・楽しかった鉄道博物館:小学4年

  ・国立科学博物館へ行って:小学4年

  ・がんばったユニセフぼ金:小学5年

  ・セスナ機に乗ってみて:小学5年

  ・整び工場見学:小学5年

  ・3回目の整備工場見学:中学1年

P-17 こよみの話:顧問 渡辺 勇
P-18 波に揺られて:理事 神成輝雄
P-19

 世界のニュースから:顧問 渡辺 勇

 ・「中国でM7.9の大地震」 

 ・「ミャンマーに巨大サイクロン」宇宙飛行士 星出さん

P-21 団員名簿・新入団員紹介(4月〜12月)
P-22 役員名簿
表-3

 編集後記:編集委員 狩谷泰久「団長の副本部長就任と前田理事の本部表彰・・・感想文が紙面を賑わせてくれました。そのときの自分の気持ちや見たり聞いたり試したりして得たことを、感想文にまとめて発表することも大切で、少年団員としての規律や経験が、さらに深まることにつながっていきます・・・」

表-4 羽田航空少年団育成会会員名簿

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 「・・・バーベキューに参加して、前バーベキューをやったときよりも人数が多いなあと、レシピが前とちがっていたなあと思いました。わたしは、大好きなものがたくさんあって、いっぱい食べれました。今日はわたしの友達が体験できてくれました。とてもうれしかったです。いっしょにいろいろな体験がしたいので入団してほしいなあと思いました・・・あとお母さん方が野菜をあっというまに切っていて、すごいなあと思いました。わたしもあ〜ゆうふうに野菜とか切れるようになりたいです。お兄さんたちとが、お肉とかソーセージとかを焼いているときすごく熱そうでした。・・・どんぐりでこまを作ったり、焼いて食べてみたりたくさんの体験ができて、楽しい一日でした」(小4:抄)

第40号(平成19年12月1日発行)

表紙 城南島 バーベキュー大会(写真)
P-01 航空少年団の大先輩「ボーイスカウト」事始め:団長 新井典郎
P-02 民間航空機の動き:顧問 久保俊郎
P-08 夏の思い出:団長 新井典郎
P-09 阿蘇航空教室:事務局長 堀 昭
P-10 航空教室@KUMAMOTO,ASO:幹部団員
P-12 様々なことを吸収できる航空教室:大3
P-14 平成19年度「航空教室」に参加して:高2
P-17

 団員の声

  ・初めてのペットボトルロケット:小4

  ・航空少年団の総会に参加して:小4

  ・モーターグライダーに搭乗:高1

  ・ペットボトルを作って:小3

  ・「スカイフレンドの集い」に参加して:小5

  ・初めてのヨット:小3

  ・2007ヨットスクールの感想:中1

  ・ヨットスクールに参加:小5

  ・カヌー教室に参加:小5

  ・船の科学館 カヌー教室:高2

  ・「私の知らない海の顔」

   夏休み、海鷹丸の航海に参加:中2

  ・ふれあいバーベキュー:小6

  ・楽しかったバーベキュー:小4

  ・バーベキューの感想:中1

  ・初めてのセスナ:小6

  ・セスナ体験:小4

P-25 新任のご挨拶:常任理事 神成輝雄
P-25 理事就任のご挨拶:常任理事 楠本朋二
P-26 新入団員紹介(4月〜12月)
P-27 団員名簿
P-27 役員名簿
P-28 行事写真
表-3 編集後記
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「機内食は1日、3万4千こ作られている・・・部屋によって仕事がわかれていて野菜を洗う所、肉や魚をあつかう所、調理する所がありました。

 飛行機に乗せる2時間前のトラック1台につき料理をセットした台車百本が乗せられ・・・時速10Kmで走っていく。レストハウスで試食もしました・・・」(小4)

第39号(平成19年6月1日発行)

表紙 機内食試食会(写真)
P-01 団員の皆さんへ:団長 新井典郎
P-02 民間航空機の動き:編集部
P-07 羽田再拡張に際して:顧問 久保俊郎
P-09 隣同士は仲が悪いもの:顧問 久保俊郎
P-10

 団員の声

  ・ヘリコプター搭乗:小学校5年生

  ・羽田空港の整備場について:小学校5年生

  ・ヘリコプター搭乗:中学校1年

  ・ユニセフ募金:小学校4年

  ・パソコンシミュレーターフライトの活躍:小学校5年

  ・機内食工場見学と試食会に参加して:小学校4年

  ・初めてのモーターグライダー:小学校4年

  ・モーターグライダーにのって:小学校3年

  ・モーターグライダー:小学校3年

  ・ハウルの正体は・・ハウルの動く城?:小学校4年

  ・ハウルの動く城の正体は・・大いなる母体?:中学校2年

  ・ぼくはふまじめパイロット:小学校4年

  ・飛行機はサンタクロースの大きな袋:小学校4年

P-16  行事写真集
P-18  平成19年度行事予定
P-19  新入団員紹介
P-20  役員名簿
P-21  団員名簿
P-21  トピックス:編集部
P-25

 編集後記:顧問 渡辺 勇

 渡辺顧問は、「はねだ」22号より編集担当9年間ご苦労様でした

P-26  羽田航空少年団育成会会員

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 「ぼくは、シミュレーター体験が初めてなので楽しみにしていました。そして最初ヘリコプターのシミュレーターをしました。着陸するのは、やっぱりむずかしかったです。次に飛行機のシミュレーターをしました。ぼくはまだ身長が低かったので、正面が見にくかったです。でも、なんとか着陸できたので良かったです。・・・」(小5)

第38号(平成18年12月1日発行)

表紙 フライトシミュレーター訓練(写真)
P-01 航空会社の色々な仕事について:団長 新井典郎
P-02 民間航空機の動き:編集部
P-06 中東の問題:顧問 久保俊郎
P-08 私の二度目の訪米研修:常任理事 前田みなほ
P-13

 団員の声

 

・モーターグライダー:中学1年(東東京航空少年団)

・スカイフレンドの会に参加して:中学1年

・ヨット教室に参加して:高校1年

・風と友達になった日:小学3年

「ぼくは夏休みに本物のヨットと初めて友達になりました。とみうらというところに朝6時に電車にのって4回のりかえて4時間かけて行きました。こんなに長く電車にのった事がなかったので『小さな旅みたいだね』とぼくがお母さんに言うと『そうだね』と言っていつもよりたくさんキヨスクでおかしを買ってくれました。海がちかくなってきたときに『「むずかしいのかな』と『うきわみたいにちゃんと海にうくのかな』と『エンジンもついてないのにどうやってすすむのかな』とたくさんのふしぎを考えて歩いて行ったら・・・ 夏休みがおわって学校でクイズをだしました。『風と友だちになれるものは何だ』みんなわかりませんでした。ぼくは答えを『ヨットとひこうき』・・・」(抄)

・今どはカヌーにびっくりだ:小学3年

・初めての貴重な体験:中学1年

・シミュレーター体験:小学5年

・バーベキュー大会に参加して:小学5年

・バーベキュー大会に参加して:小学4年

P-19  行事写真
P-20  役員名簿
P-21  団員名簿
P-22  トピックス:編集部
表-3  編集後記:顧問 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「関宿モーターグライダー体験搭乗」

 東東京団、西東京団からの参加もあり

 参加者44名、搭乗者34名でした。

第37号(平成18年6月1日発行)

表紙 モーターグライダー体験搭乗(写真)
P-01 モーターグライダー体験搭乗見学記:団長 新井典郎
P-03

 関宿モーターグライダー:副団長 杉本悟一

「恒例の我団最大(一番お金がかかる)のイベント、モーターグライダー体験搭乗も今年で12回目になる。最初の頃は8月の夏休みに行っていたが、熱中症に掛かる団員がでたため・・・2001年から4月の行事に定着した・・・」(抄)

P-04 何だか変だな物語:寄稿 中央工営(株)高見之孝
P-07 民間航空機の動き:編集部
P-10 イラク戦争に寄せて:顧問 久保俊郎
P-11 戦後でなくなった頃:顧問 久保俊郎
P-13

 団員の声

  ・How to 空の楽しみ:保護者

  ・紙飛行機作り:小学5年(東東京団)

  ・桶川の空から:中学3年

  ・桶川フライト:小学6年

  ・紙飛行機大会でゆう勝:小学5年

  ・凧揚げ:小学6年(東東京団)

  ・楽しかった凧揚げ大会:小学6年

  ・ユニセフ募金:小学4年

  ・はじめてのモーターグライダーたいけん:小学3年

P-19 トピックス
P-21 役員名簿
P-22 団員名簿
表-3 編集後記:顧問 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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編集後記より(抜粋)

「日米航空青年の国際相互研修(IACE)には今夏は

H.I君が羽田航空少年団の代表で行きました。前田

理事がエスコートされました。ご苦労様でした。前田

理事は国際感覚も素晴らしく大活躍された事と思い

ます。H.I君からは立派なレポートが提出されていま

すが全文を載せるのは無理で省略いたしました。」

第36号(平成17年12月1日発行)

表紙 2005年11月27日ホンダエアポート(桶川)にて
表-2 もくじ(2005年11月27日ホンダエアポート:写真)
P-01 旅客機の運行管理の話:団長 新井典郎
P-03 あゝ伊沢清八さん:顧問 久保俊郎
P-04 佐藤義郎さんを悼む:顧問 久保俊郎
P-06 最近の航空ニュースから:編集部
P-08 空の日フェスティバルについて:顧問 久保俊郎
P-10

 平成17年度日米航空青年の国際相互研修報告:団員

 ◇今回のスケジュール

 ◇2005年・夏・相互研修を終えて・・・感想

   ・言葉の壁

   ・日本と世界、そして自分

   ・航空というテーマについて・・・

   ・出会った方々

   ・広がった視点

   ・世界を視て日本を視る

   ・IACE2005に参加して

   ・感謝

P-17

 団員の声

 ・ヨットスクール:小学5年

 ・ヨット最高:中学2年

 ・高尾山ハイキング:小学4年

P-18

 スペースシャトルのニュース

 トピックス

 テロ

P-21 役員名簿
P-22 団員名簿
表-3 敗戦60年に想う
表-3 編集後記:顧問 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「・・・ぼくも少し操縦させてもらった。そうしたら上

がりすぎたり、まがりすぎたり、いろいろなことが起

こった・・・降りたあとしばらく体のふるえが止まらな

かった」(小4)

第35号(平成17年6月1日発行)

表紙 モーターグライダー体験搭乗 関宿滑空場
P-01 航空少年団の行事について:団長 新井典郎
P-02 乃位ヤエさんを偲ぶ:顧問 久保俊郎
P-03 民間航空会の動き:顧問 久保俊郎
P-07 ユニセフ募金に寄せて:顧問 久保俊郎
P-08 高松宮同妃殿下:顧問 久保俊郎
P-09

 団員の声

  ・楽しかったさよならパーティー:小4

  ・コントロールセンターを見学して:小3

  ・ディスパッチルーム見学感想:保護者

  ・モーターグライダー:西東京団 小4

  ・大空に大感動!:西東京団 中1

  ・モーターグライダーの体験飛行:西東京団 中1

  ・あっという間の体験飛行:大1

  ・モーターグライダー:西東京団 小2

P-14 平成17年度行事予定
P-15

 年間行事出席表彰

 新入団員紹介

 戦艦大和の出撃:顧問 渡辺 勇

P-16 トピックス
P-17

 役員名簿

 団員名簿

表-3

 育成会会員へ感謝状

 編集後記:顧問 渡辺 勇

 羽田航空少年団育成会会員

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 「城南島海浜公園 バーベキュー大会」

 羽田、西東京、東東京の3団合同で行う。

 参加者65名

第34号(平成16年12月1日発行)

表紙 城南島海浜公園 バーベキュー大会(写真)
P-01 最近の航空教室ニュースから:顧問 久保俊郎
P-04 日米航空青年の国際相互研修報告:高3
P-08

 団員の声

  ・ヘリコプター体験搭乗:高3

  ・ヘリコプターに乗って:小4

P-09 新入団員紹介
P-10

 団員の声(続き)

  ・「海と空」ヨットスクールに参加して:高2

  ・ヨットスクールに参加して:中1

  ・千葉のヨットスクール:西東京団 小4

  ・楽しかったヨット:西東京団 小5

  ・ヨットでついた自信:西東京団 小6

  ・ペットボトル:小4

  ・大空へ!:保護者

  ・不断の努力(整備工場を見学して):高2

  ・羽田スカイフェスティバル2004:中1

  ・羽田空港の日フェスティバルに参加して:小4

  ・みんなで行ったバーベキュー:東東京団 小5

P-18 アテネオリンピックに寄せて:顧問 渡辺 勇
P-19 日露戦争から100年:顧問 久保俊郎
P-21 欧州小旅行:顧問 渡辺 勇
P-22 役員名簿
P-23 団員名簿
P-24 トピックス
表-3 編集後記:顧問 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「・・・コックピットの座り、エンジン始動。そしてスロ

ットルを100%にして離陸。あの時の激しいエンジン

音と滑走している時の揺れは、ボーイング機に乗っ

た時とは異なり、全てが新鮮でした。また飛行中も

大型機とは違う、まさに飛んでいるとという感覚・・・

この感覚を味わえる小型機にとても魅力を感じまし

た・・・とても思い出深いものとなりました」(高3)

第33号(平成16年6月1日発行)

表紙 関宿モーターグライダー搭乗(写真)
P-01 新入団員の皆さんへ:団長 新井典郎
P-02 弔辞:団長 新井典郎
P-03 前団長村田照明さんを悼む:顧問 久保俊郎
P-04

 団員の声

  ・モーターグライダー:高3

  ・大空の彼方へ:保護者

P-06 最近の航空界のニュース:顧問 久保俊郎
P-08 今年の春は騒がしい 
P-09 モスクワの夏:顧問 渡辺 勇
P-12

 団員の声(続き)

  ・さよならパーティー:高3

  ・新入団:高3

  ・全日空機体メンテナンスセンターを見学して:中1

  ・ライトフライヤーを見学して:高3

  ・ライトフライヤーを見学して:中1

P-15 新入団員紹介
P-16 ペットボトルロケット競技会:事務局長 堀 昭
P-17

 白い大地の黒い太陽

 日野原重明先生の講演を聞く

 日露戦争百年:以上 顧問 渡辺 勇

P-18 最近のニュースから
P-20 ユニセフ協会からのお礼状と感謝状
P-22 平成16年度行事予定
P-23 役員名簿及び団員名簿
表-3 編集後記:顧問 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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「ぼくは、ヘリコプター体験搭乗に参加して、飛行機

もいいけれど、ヘリコプターもいい な、と思いました。

それは景色が飛行機よりもよく見えるからです。今

日飛んだ東京周辺 では、レインポープリッジ、皇居

、東京タワー、隅田川などが思っていたよりきれい

に見 えました。そうしているちに、ヘリコプターはア

プローチを続けていき、だんだん東京ヘ リポートが

見えてきました。体験搭乗はあっという間に終わり

ました。あっという間の体 験搭乗だったけれど、都

心の上空を飛べたこと、初めてヘリコプターに乗れ

たことが、とても印象に残りました。できることなら、

年にもう1回乗ってまた、楽しみたいです。」小6年

第32号(平成15年12月5日発行)

表紙 ヘリコプター体験搭乗(東京へリポート アビア航空)
表-2 もくじ(航空科学博物館見学会 YS-11の前で:写真)
P-01「安全」について考えよう:団長 新井典郎
P-03 鹿児島をたずねて(鹿児島空港):顧問 久保俊郎
P-06 関東大震災と東京大空襲:顧問 渡辺 勇
P-07 日本航空学園輪島校から礼状
P-08

 団員の声

 ・ロケットが飛ぶのは当たり前か?:高校3年

 ・ペットボトルロケット作り:小学3年

 ・スカイフレンドのつどいに参加して:小学6年

 ・航空科学博物館を見学して:小学3年

 ・久しぶりのヘリコプター体験:高校2年

 ・初めてヘリコプターに乗って:小学6年

 ・バーベキュー大会:高校2年

P-09

 北朝鮮工作船を見る

 トルコ三大文明展

 モナ・リザ展

 再び「水」について

 アフリカ貧困さらに深刻

 ユニセフのパンフレットから

P-18 団員の活動アルバム
P-20

 ・1秒の間に

 ・アルプス・スタンド

P-21 役員名簿
P-22 団員名簿
P-23 最近のニュースから
P-24 編集後記:顧問 渡辺 勇
表-3 変わった飛行機
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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山梨モーター・グライダー試乗会(平成15年4月29日)

第31号(平成15年6月1日発行)

表紙 愛機をかこんで、さあ出発
表-2 もくじ(羽田空港管制塔:写真)
P-01 団長就任に当って:団長 新井典郎
P-02 団長交替に当って:常任理事 村田照明
P-03 新理事のご挨拶:常任理事 堀 昭
P-04 感謝状を拝受して:顧問 久保俊郎
P-06

 団員の声

 ・久しぶりの航空ショー:小学5年

 ・乗務員の訓練を見学して:小学6年

 ・救難訓練センター/JAL:幹部団員

 ・「ゴム飛行機競技会」に参加して:高校1年K.I君

 ・「ゴム飛行機競技会」に参加して:高校1年K.K君

 ・モーターグライダーの体験飛行を終えて:小学6年

P-11 コペンハーゲンの夜:顧問 渡辺 勇
P-12 時間と空間
P-13 命の一滴
P-14 平成14年度行事出席者表彰
P-14 平成15年度新入団員紹介
P-15 平成15年行事予定
P-16 団員の活動アルバム
P-18 役員名簿
P-19 団員名簿
P-20 最近のニュースから:渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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平成14年航空教室(9月21日〜23日)朝霧高原

第30号(平成14年12月1日発行)

表紙 平成14年航空教室 朝霧高原
表-2 もくじ(明治天皇もお乗りになった明治丸の前で:写真)
P-01 「民間航空再開50周年」を祝して:団長 村田照明
P-02 海原会よ、永遠なれ:顧問 久保俊郎
P-04 パラ・グライダーで空を飛ぼう!!:理事 渋谷保男
P-06 日米交歓CADETのホームステイ:理事 狩谷泰久
P-08

 2002IACE研修報告:幹部団員

 ・はじめに

 ・相互研修の日程及び行事

 ・相互研修から何を学んだか

 ・研修を今後に活かすには

 ・研修アルバム

P-16 「神風号」について
P-18 太平洋「ひとりぼっち」再び
P-19 はじめてのアメリカ:副団長 渡辺 勇
P-21 新入団員紹介:顧問 伊沢清八
P-22

 体験搭乗:高校1年

 スカイフレンドの集い:高校1年

 「バーベキューと航空教室」に参加して:小学6年

P-25 役員名簿
P-26 団員名簿
表-3 編集後記:副団長 渡辺 勇

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第29号(平成14年6月1日発行)

表紙 表彰式(写真)
P-01 若葉もゆる季節:団長 村田照明
P-02 ボランティア活動:顧問 久保俊郎
P-04 人工衛星の話:副団長 渡辺 勇
P-05 初めまして:常任理事 梅川通毅
P-06 行事アルバム(1)
P-07

 団員の声

  ・総会に参加して:高1

  ・さよならパーティーで:中2

  ・ユニセフ募金に参加して:中2

  ・難しいっ:中2

  ・平和島バーベキュー後期:中2

  ・若返った羽航:保護者

  ・航空教室とバーベキューの集い:保護者

  ・バーベキュー:小5

P-13 行事アルバム(2)
P-15 平成14年度行事予定:副団長 北城恒雄
P-16 平成13年度収支決算中間報告:常任理事 前田みなほ
P-17 役員名簿
P-18 団員名簿
表-3 編集後記:副団長 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「・・・ぼくが一番、印象に残ったのは、飛行機は日

本で作られてはいないけど、21%が日本製の部品

で出来ていると言うことです・・・飛行機を飛ばすに

は、たくさんの人の力がかかわっていることが分り

ました。」(小5)

第28号(平成13年11月30日発行)

表紙 JAS機体工場見学 A300機の前で(写真)
P-01 「2001年SPACE ODYSSY」:団長 村田照明
P-02 民間航空の発展に寄与した人々(3):顧問 久保俊郎
P-04 雲の話:常任理事 渋谷保男
P-06 ニューヨークに居た頃:常任理事 新井典郎
P-08 おとぎの国デンマーク:常任理事 前田みなほ
P-12 夏休みの行事:保護者
P-13 平成13年度行事進捗状況:団長 村田照明
P-14 クイズ
P-17 行事記録アルバム
P-21

 団員の声

  ・スカイフレンドの集い:高1

  ・さよならパーティーで:中2

  ・     〃    :小5

  ・JAS整備工場見学:小4

  ・JAS機体工場見学:小5

  ・初めての行事:小4

  ・最近の飛行機事情:中1

  ・ライト兄弟を読んで:小5

  ・ペットボトル・ロケットについて:高1

  ・人に教える事の大変さ:中1

  ・ペットボトル・ロケット:小4

  ・ペットボトルロケットを作り、発射実験した:小5

P-26 新入団員紹介:顧問 伊沢清八
P-27 団員名簿
P-28 役員名簿
表-3

 羽田空港「古希祝」

 H24Aロケット打ち上げ成功

 編集後記:以上 副団長 渡辺 勇

表-4 羽田航空少年団育成会会員

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(編集後記より) 「今回は団員の応募原稿が多く、

嬉しい悲鳴をあげました。兄弟原稿に応募して下さ

った団員に感謝します。投稿したときが3月以前だ

ったので旧学年で表示してあるのもありますが勘弁

してください」

第27号(平成13年5月31日発行)

表紙 さあ、これから大空に飛び出そう(写真)
P-01 これからの21世紀に向けて:団長 村田照明
P-02 民間航空の発展に寄与した人々(2):顧問 久保俊郎
P-04 平成13年行事計画
P-05 平成12年度行事出席者表彰と新入団員紹介:顧問 伊沢清八
P-06 航空クイズ2001:副団長 渡辺 勇
P-07 行事アルバム
P-10

 団員の声

  ・バーベキュー大会:小4

  ・さよならパーティー:中3

  ・航空クイズは難しい?:小6

  ・GAT1に乗って:中1

  ・GAT1&フライトシミュレーション:幹部団員

  ・ひさしぶりの参加:小6

  ・ゴム動力飛行機:幹部団員

  ・素直な気持ち:中3

  ・映画「大空港」:幹部団員

  ・飛行機の用途さまざま:中1

  ・ゴム飛行機製作・競技会に参加して:中3

  ・団の活動を通じて:高1

  ・人の「やさしさ」を感じた時:中1

  ・1年間:中1

  ・ゴム動力飛行機:小5

  ・NHK見学とペットボトル:高1

  ・ゴム飛行機:中3

  ・ゴム飛行機の感想

P-20 最近のニュースから
表-3 編集後記:副団長 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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第26号(平成12年11月30日発行)

表紙 動力滑空機体験(写真)
P-01 空の玄関・羽田空港70年:団長 村田照明
P-02 民間航空の発展に寄与した人々:顧問 久保俊郎
P-04 海原会のこと:副団長 渡辺 勇
P-06 女性海上自衛隊員:顧問 久保俊郎
P-08 行事記録アルバム(1)
P-10

 団員の声

  ・スカイフレンドの集いに参加して:小6

  ・JAL見学:中1

  ・飛行機見学会:小6

  ・軽飛行機体験:中2

  ・JAL見学:初4

  ・整備場を見学して:中1

  ・ペットボトル:小3

  ・   〃  :小3

  ・シミュレーター見学:小4

P-14 行事記録アルバム(2)
P-15 最近のニュースから:副団長 渡辺 勇
表-3 編集後記:常任理事 三好照美、副団長渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 (編集後記より)

 「久保俊郎団長が平成11年秋の叙勲で勲四等瑞

宝章を授与されました。大変おめでたいことで、皆

さんとともにお祝いしたい」

第25号(平成12年5月1日発行)

P-01 少子化と人口問題:団長 久保俊郎
P-03 シドニーオリンピックに寄せて:副団長 渡辺 勇
P-04 感謝状について:団長 久保俊郎
P-05 羽田航空少年団の中にいて感じたこと:顧問 笠谷 勉
P-06 グライダーとトンビの話:理事 吉川 誼
P-08 旅は若返りの薬:常任理事 内藤恵美子
P-10 台湾観光大使になって:常任理事 前田みなほ
P-14 野原元団長を悼む:常任理事 三好照美
P-15 野原君を思う:副団長 北城恒雄
P-16 新入団員紹介:相談役 伊沢清八
P-16 平成11年度行事出席者表彰:相談役 伊沢清八
P-17 平成12年度行事予定
P-18行事アルバム
P-19

 団員の声

  ・たいけん搭乗:小5

  ・たのしかったさよならパーティー:小3

  ・サヨナラパーティー:小6

  ・紙動力飛行機大会:中1

  ・ユニセフぼ金にさんかして:小3

  ・初飛行:中2

  ・BOEING 747-400(絵):小5

P-15 最近のニュースから:副団長 渡辺 勇
表-3 編集後記:理事 三好照美、副団長渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 「今日はじめてパラセールにのりました。さいしょ

は、きんちょうしてこわかったけど、とんでみたらす

ごくおもしろかったです・・・いよいよわたしの番です

わたしのまえにとんだお兄ちゃんはうまくちゃくちで

きました。しかし、わたしはころんでしまいました。

でも、うまくとでたのでよかったと思います。うまくち

ゃくちできなくても、ちゃんととべたし、たのしかった

ので、よかったと思います・・・」(小3)

第24号(平成11年11月1日発行)

表紙 パラセール(写真)
P-01 「ニッポン」号のはなし:副団長 渡辺 勇
P-02 航空少年団行事の安全性について:常任理事 三好照美
P-04 〈安全への一里塚〉パラセールについて:理事 坂本良三
P-05 20世紀の傑作機「DC-3」を紹介しよう:理事 村田照明
P-06 精勤団員の表彰
P-07 航空保安大学校1日体験入学:副団長 渡辺 勇
P-08 「海軍主計大尉小泉信吉」:団長 久保俊郎
P-10

 航空クイズ:副団長 北城恒雄

 飛行機クイズ:理事 坂本良三

P-12 行事アルバム(1)
P-15

 団員の声

  ・東芝科学館を見学して:小5

  ・東芝科学館を見学して:小6

  ・モーターグライダーにのって:初3

  ・モーターグライダー:中1

  ・初めてのモーターグライダー:小3

  ・モーターグライダーに乗って:小5

  ・羽田航空見学:小5

  ・はじめてのパラセール:小3

  ・フライトシミュレーターをやって:小5

  ・シミュレーターを見学して:小6

  ・「空の旬間」行事に参加して:小5

  ・「空の旬間」行事に参加して:初3

  ・かみひこうき大会:小3」

P-21 行事アルバム(2)
P-23 新規入団員・団員の紹介:相談役 伊沢清八
P-24 航空少年団の組織及び事業要綱:常任理事 三好照美
表-3 編集後記:常任理事 三好照美、副団長 渡辺 勇
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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第23号(平成11年5月1日発行)

表紙 航空ショー見学(写真)
P-01 こくさいせんのはじまり:副団長 渡辺 勇
P-02 鳥の飛び方を知ろう−2 伝説:理事 渋谷保男
P-03 777-300のお話(続):理事 村田照明
P-05 航空少年団の制服:常任理事 内藤美恵子
P-06 ユニセフを支援して:常任理事 前田みなほ
P-08 ルネッサンス再考:団長 久保俊郎
P-11 行事予定:副団長 北城恒雄
P-12 航空クイズ百貨:常任理事 三好照美
P-15

 団員の声

  ・航空保安大学一日体験入学:中2

  ・入間航空祭を見学して:小5

  ・さよならパーティーの感想:中1

  ・紙飛行機大会:小6

  ・僕の失敗談:中2

  ・小型機体験搭乗:中1

  ・ゴム動力飛行機を作って:小6

  ・行事に参加したい:中2

  ・羽田整備工場を見学し:小6

表-3 編集後記:常任理事 三好照美、副団長 渡辺 勇

表-4

 羽田航空少年団育成会会員

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 (編集後記より)

 「きかんし『はねだ』の第22号ができあがりました

これからも団員の作文をたくさん掲載したきかんし

にしたいと思っています。団の行事に関する感想文

・・・どしどしお寄せ下さ7い」

第22号(平成10年10月30日発行)

表紙 救急法訓練(写真:撮影 理事 村田照明)
P-03 はねだひこうじょう物語:副団長 渡辺 勇
P-05 鳥の飛び方を知ろう:理事 渋谷保男
P-09 777-300のお話:理事 村田照明
P-10 スカイフレンドの日報告:常任理事 前田みなほ
P-11 行事アルバム
P-12 倫敦、ランタン:団長 久保俊郎
P-14 旅と飛行機:常任理事 内藤美恵子
P-15 北欧の旅日記:理事 浦田萌子
P-16 航空クイズ:副団長 渡辺 勇、北城恒雄
P-15

 団員の声

  ・国際研修に参加して:高専2

  ・747のシミュレーターを操縦して:中1

  ・羽田のしょうぼうしょ:小5

  ・ペットボトルについて:中1

  ・航空保安大学校一日体験入学:中2

  ・      〃     :中1

  ・      〃     :中1

  ・      〃     :中3

  ・シミュレーター見学:小5

  ・かんせいとうをけんがくして:小6

  ・空の日の行事に参加して:小4

  ・体験搭乗:小4

  ・シミュレーター見学:小5

P-24 新入団員の紹介:相談役 伊沢清八
表-3 編集後記:常任理事 三好照美
表-4 羽田航空少年団育成会会員

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 創立10周年記念特集として団員の作文を中心に

編集されています。


 「羽田航空少年団は昭和63年10月30日、品川

パシフィックホテルに於て、結団式を行い満10年に

なります。役員は石原愼太郎顧問を含む13名、幹

部団員23名、団員は46名の出発でした・・・」(「結

団10周年に当たり」より)

 

 (編集後記より)
 「羽田航空少年団は航空振興財団のバックアップ

で昭和63年に設立されました。約10ヶ月程の準備

期間を経て、結団式は品川のホテルに団員50人と

多数の来賓を招いて盛大に挙行されました。当時

航空少年団は、名古屋と成田にあるだけで、羽田

は全国で3番目の航空少年団として発足しました。

機関誌“はねだ”も、このとき創刊号が発行されまし

た。」

第21号(平成10年5月1日発行)

P-03 はじめに:団長 久保俊郎
P-03 誓いの言葉
P-04 結団十周年に当たり:相談役 伊沢清八
P-05 十周年によせて:保護者
P-05 航空少年団員の心構え
P-06 キャンプの想い出:理事 藤原雅子
P-06 十年間にさようなら:幹部団員
P-07 行事アルバム
P-08 私の20世紀:団長 久保俊郎
P-10 スピード(速度)について:副団長 渡辺 勇
P-12 飛行機の進歩と整備方式の移り変わり:理事 村田照明
P-13 全国地域安全運動に参加して:顧問 笠谷 勉
P-14 平成十年度年間行事計画:副団長 北城恒雄
P-15 月例行事の計画について:常任理事 三好照美
P-16 行事アルバム
P-15

 団員の声

  ・一番楽しかったこと:小3
  ・羽田航空少年団に入ってよかった:小5
  ・いろいろなことしった:小4
  ・ゴム動力の飛行機を飛ばしたこと:小4
  ・航空少年団の行事にさんかして:小4
  ・ペットボトルロケット:小6
  ・パラセールを体験した:小3
  ・こう空少年だんに入って:小3
  ・楽しかったシミュレーター:初5
  ・思いで:小5
  ・パラセールに行って:小5
  ・指導者研修会に参加して:中2
  ・パラグライダーに乗って:小5
  ・パラセール:小4
  ・航空少年団に入って:小3
  ・航空少年団の感想:小4
  ・楽しかったこと:小3
  ・こう空少年団に入って:小3
  ・サヨナラパーティーについて:小4
  ・今年一番楽しかったこと:小4
  ・シミュレーターを体験して:小4
  ・今年一番印象に残ったこと:中1
  ・モーターグライダーに乗って:中1

  ・国際研修に参加して:高専2

P-28 航空何でもクイズ:副団長 北城恒雄
P-30 行事アルバム
表-3 編集後記:常任理事 三好照美

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第20号(平成9年11月1日発行)

 ペットボトルロケット大会(写真)
 パリあれこれ:団長 久保俊郎
 メートル法の話:副団長 渡辺 勇
 年次総会表彰:常任理事 前田みなほ
 モーターグライダーの話:常任理事 三好照美
 航空機の進歩と整備の移り変わり:理事 村田照明
 総会に出席して:保護者
 「入団式」を終えて:保護者
 航空クイズ百科:副団長 北城恒雄
 交通博物館を見学して:幹部団員
 こう空少年団に入団して:小3
 ペットボトルロケット大会:小3
 ペットボトルロケット交通博物館:小6
 ペットボトルロケット大会に参加して:小3
 フライトシミュレーターをやって:小3
 新入団員の紹介:相談役 伊沢清八
 編集後記:常任理事 三好照美
 羽田航空少年団育成会会員名簿

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(編集後記より)

 「今回も経費節約のため役員有志が割付け編集

とワープロ浄書を手分けして担当しました。こうした

作業はできれば幹部団員の皆さんにお願いして、

もっと団員の身近な内容のものにしていきたいと思

っています。編集などの仕事に興味のある方は申

し出て下さい」

第19号(平成9年5月1日発行)

 ユニセフ募金(写真)
 女性の活躍:団長 久保俊郎
 NDBとVOR/DME:副団長 渡辺 勇
 GAT-1シミュレーターのこと:副団長 北城恒雄

 ユニセフを支援して:常任理事 前田みなほ

 「一番興味深く思えたことは団員の〜君の小さな弟さんが暫くの間はただ見ていただけでしたが、そのうち次第に募金の活動の中に入り出してとうとう列に加わり一緒に声を併せて呼びかけをするようになりました。予備に持って行った募金箱を手渡したところ嬉しそうに受け取り団員と同じように胸にさげちょっと誇らしげに通りかかる人に差し出しました。もちろんすぐに箱の中に募金の音が鳴りました。きっとお兄さんたちが真剣に取り組んでいるのを見て・・・」(抄)

 ライオンとトラ:監事 北村堅次
 制服の着用について:常任理事 三好照美
 羽田航空少年団年間行事計画

 団員の作文

  ・空の日のこと:中1
  ・パラセール訓練:小4
  ・体験搭乗:小6
  ・サヨナラパーティー:小4
  ・ゴム飛行機を作った:小5
  ・ゴムどう力ひこうき:小3
  ・横浜こども科学館へ行って:小4
  ・こども科学館での一日:小5

 新入団員の紹介など:相談役 伊沢清八
 羽田航空少年団団則

 編集後記:常任理事 三好照美

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第18号(平成8年11月1日発行)

 ロバンDK400体験搭乗(写真)
 イタリヤ紀行:団長 久保俊郎
 地球と太陽と星:副団長 渡辺 勇
 お天気の話:副団長 北城恒雄
 覚えておきたい一口知識:常任理事 杉本悟一
 平成8年度の総会:常任理事 前田みなほ
 私の夢:理事 浦田萌子
 軽飛行機体験搭乗顛末記:常任理事 三好照美
 動力滑空機体験搭乗:理事 坂本良三
 軽飛行機体験搭乗に参加して:保護者

 団員の作文

  ・ヘリコプター体験搭乗:小6
  ・入団してから:中1
  ・こう空少年団に入団して:小3
  ・軽飛行機の搭乗を体験して:小6
  ・僕の軽飛行機体験登場の感想:初4
  ・ヘリコプターに乗って:小5
  ・B74シミュレーターをしたこと:小3
  ・航空保安大に一日入学して:中3
  ・軽飛行機に乗って:小4
  ・飛行機から見た景色:小5
  ・グライダーにのった:小4

 新入団員の紹介:相談役 伊沢清八
 編集後記:常任理事 三好照美

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第17号(平成8年5月1日発行)

 GAT-1の訓練(写真)
 航空保安大に一日入学して:団長 久保俊郎
 ユニセフを支援して:常任理事 前田みなほ
 羽田航空少年団育成会について:常任理事 三好照美
 大航海時代:副団長 渡辺 勇
 生きがいとして:相談役 伊沢清八
 ユニセフ募金活動に参加して:父兄
 シミュレーション訓練を受講して:父兄
 平成8年度行事計画:副団長 北城恒雄
 団員の作文
  ・多摩川の土手に行って:初3
  ・ユニセフぼ金活動:小4
  ・野外活動のこと:小4
  ・パラセールに乗って:小4
  ・軽飛行機のシミュレーターを操縦して:小4
  ・初めてのパラセール:中2
  ・シミュレーター:小6
 日本で初めての飛行
 お知らせ:常任理事 杉本悟一
 羽田航空少年団役員名簿
 編集後記:常任理事 三好照美

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第16号(1995年11月1日発行)

 阪神大震災で想ったこと:団長 久保俊郎
 故石野義郎さんを偲んで:常任理事 三好照美
 スチュワーデス訓練体験記:幹部団員
 シミュレーター訓練:中学1年
 シミュレーターを体けんして:小学4年
 総会に参加して
 「所沢航空記念館」見学
 操縦桿は重かった:中学3年
 むずかしいシミュレーター:小学6年

 動力滑空機体験飛行:常任理事 三好照美

 「団員と保護者の強い希望を取り入れて、今年の夏の行事 は、従来のキャンプに代えて小型機の体験搭乗を行うことに なりました。小型機は羽田団の初めての試みであり、どの機 種を選ぶかについては、何度の検討が繰り返された結果、 『操縦桿に触れることが出来るグライダーに搭乗させよう』と いうことに決まりました・・・」(抄)

 グライダーに乗って:保護者

 暑かったグライダー:小学4年
 グライダーに乗って:小学3年
 新入団員紹介
 編集後記:幹部団員

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 上表紙写真:名古屋上空、7500mの所を小松から

 東京に向けてフライト中のJALジャンボ機を操縦す

 る手島キャプテンと副操縦士訓練生。

 (撮影者:幹部団員)

第15号(1995年5月1日発行)

 名古屋上空フライト中のJALジャンボ機(表紙)
 幹部団員に期待する:理事 三好照美

 平成6年度収支決算報告書

 平成7年度収支予算書

 体験搭乗について:父兄

 体験搭乗について:団員

 空の日:団員

 東京へリポート見学について:団員

 東京へリポート見学について:団員

 サヨナラパーティー:団員

 サヨナラパーティー:団員

 サヨナラパーティー:父兄

 シミュレーターについて:団員

 シミュレーターをやって:団員

 シミュレーターに行って:団員

 ゴム飛行機とばし:団員

 紙飛行機大会:団員

 表彰式について:団員

 表彰式について:団員

 スチュワーデスとの対談コーナー(JAL広報室にて)
 平成7年度事業計画書
 平成6年度のがんばり屋さん
 童謡考:団長 久保俊郎
 新しい団のお友達を紹介するコーナー
 編集後記:幹部団員

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 (みんなの声「ヘリコプター搭乗について」より)

 「8月1日、ぼくは、快晴の中、はじめてヘリコプター

 に乗りました。上空の方へ行くと、車がすごく小さく

 見えました。見はらしがよくて、東京タワーや、東京

 ドーム、隅田川、ディズニーランドも見えました。も

 うちょっと長く乗っていたかったです。耳がいたくな

 ったけど、とっても楽しくて、もう一度乗りたいと思

 いました。ありがとうございました。」

第13号(1994年10月1日発行)

 東京ヘリポートで体験搭乗(表紙)
 羽田雑感:団長 久保俊郎
 コロンブスの卵:副団長 渡辺 勇
 昭和一桁の頃の日本の航空機産業と航空事情:理事渋谷保男
 1994キャンプの反省:理事 藤原雅予
 団員名簿&幹部団員名簿
 平成5年度決算報告書
 平成6年度収支予算書
 平成6年度の行事

 みんなの声

 ・表彰式について:中学1年

 ・表彰式について:中学1年

 ・シミュレーターに行って:専門学校生

 ・シミュレーターについて:小学3年

 ・総会について:小学5年

 ・総会に出席して:保護者

 ・ミニキャンプの感想:高校1年

 ・ミニキャンプの感想:大学1年

 ・ヘリコプター搭乗について:小学4年

 ・ヘリコプター搭乗について:小学5年

 ・初体験・・・ヘリコプターの搭乗について:保護者

 ・ヘリコプター体験搭乗を終えて:保護者

 ・キャンプについて:小学3年

 ・キャンプについて:小学5年

 ・キャンプについて:保護者

 アメリカンフェスティバル見学:副団長 渡辺 勇
 人事の流れ
 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:相談役 池田健二

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 (「野鳥公園に行って」小学4年より)

  「野鳥公園は、すてきな色の野鳥がいっぱいいま

 した。特に楽しかったのは2階と3階でした。2階は

 すずめから見た人間の足のくっしょんとか、野鳥の

 写真とか本とかいっぱいあって、楽しかったです。

 3階はせみのねけがらとかねずみの皮とか野鳥の

 すとか、いっぱいありました。あと、やさしいおねえ

 さん&おにいさん野鳥公園をあんないしてくれる人

 とか、いっぱいいました。ロビーのすこしはなれた

 所にカニがウヨウヨいました。かいさんする時に、

 そこらへんをトコトコ歩いている物があったので見

 たらニワトリがいました。楽しい一日でした。また行

 きたいと思いました。」

第12号(1994年4月1日発行)

 東京大森 野鳥公園見学(表紙)
 羽田航空少年団に寄せて:羽田航空少年団育成会事務局長
 オリンピックと空港:団長 久保俊郎

 羽田航空少年団小学生のみなさんへ

  私の小学4〜6年生の頃 大空への思いで:理事 渋谷保男

 古都 西安:副団長 渡辺 勇
 平成5年度行事実施表
 平成6年度事業計画

 平成5年度の行事

 ・野鳥公園の見学について 担当 久保俊郎
 ・プラネタリウム見学 担当 渡辺 勇
 ・体験搭乗 担当 北村堅次
 ・さよならパーティ 担当 渡辺 勇
 ・シミュレーター訓練について 担当 北城恒雄
 ・ゴム飛行機製作、競技会 担当 徳江一昭、池田健二

 みんなの声

 ・アメリカ研修旅行に参加して:幹部団員

 ・野鳥の森公園:小学6年

 ・野鳥公園見学:小学6年

 ・野鳥公園に行って:小学4年

 ・プラネタリウム見学:小学6年

 ・体験搭乗の感想:保護者

 ・飛行機:小学4年

 ・さよならパーティ:小学4年

 ・さよならパーティーに参加して:小学6年

 ・シミュレーターを体験して:小学5年

 ・シミュレーター:小学6年

 ・シミュレーター訓練に参加して:保護者

 ・紙飛行機大会:小学5年

 ・羽田航空少年団:保護者

 ・団員の皆さんへ:幹部団員

 ・思いで:幹部団員

 羽田航空少年団5年の歩み:相談役 池田健二
 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:相談役 池田健二

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 《サマーキャンプ訓練》

 ・実施日:平成5年7月29日(金)〜8月1日(日)

 ・実施場所:福島県只見町青少年旅行村

 

 只見町 広報誌「『ただみ』話題の広場」より

 「7月30日、町下広場でパラセール飛行訓練が行

 われました。これは、羽田航空少年団がサマーキ

 ャンプとして只見町青少年旅行村に合宿して行っ

 たものです。この訓練は写真のように、パラシュー

 トに似たものを背負い、車に引っ張られ、風力で

 空高く舞い上がり、飛行を楽しむものです。

  只見では聞きなれない少年団ですが、指導者は

 ほとんどが全日空や日航の元パイロットの方々で

 子供たちにパラセール飛行を通して、飛ぶ楽しみ

 と平衡感覚を養わせながら、団体活動を行い、青

 少年の健全育成を図りたいと話されていました」

第11号(1993年10月1日発行)

 キャンプ・パラセール訓練(表紙)
 団長就任ご挨拶:団長 久保俊郎
 理事就任挨拶とキャンプに参加して:理事 浦田萌子
 団長を辞めるにあたって:相談役 池田健二
 育成会総会開催

 役員名簿

 団員名簿

 幹部団員名簿

 平成4年度決算報告書

 平成5年度収支予算書

 感謝の気持ちを忘れないように

 平成5年度行事予定表
 やさしい電波の話:副団長 渡辺 勇

 平成5年の行事

 みんなの声

 ・北海道研修旅行に参加して:幹部団員

 ・夏期航空教室にて:幹部団員

 ・シミュレーター訓練について:小学5年

 ・かいきんしょうをいただいて:小学4年

 ・かいきん賞をいただいて:小学4年

 ・シミュレーターに参加して:小学6年

 ・シミュレーターについて:小学3年

 ・パラセールについて:小学6年

 ・総会に出席して思うこと:保護者

 ・(無題):小学3年

 ・豪華サマーキャンプ:保護者

 ・サマーキャンプに参加して:保護者

 ・サマーキャンプでパラセールにのって:小学3年

 ・サマーキャンプに参加して:小学4年

 ・サマーキャンプに参加して:小学6年

 ・サマーキャンプに参加して班長としての感想:中学2年

 ・日本航空見学について:小学6年

 ・日本航空見学について:中学1年

 野鳥公園:顧問 平吹弥市
 編集後記:相談役 池田健二
 新しく入団したお友だちのしょうかい

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 (みんなの声「ゴム動力飛行機飛行大会」より)

  「ぼくは動力飛行機をはじめて作りました。作る時

 に跳ねを43mmあわせたり、せっちゃくざいをつけ

 るときがむずかしかったです。

  でも、とばしてみたら1回目は13秒で、2回目は

 15秒とびました。まあまあいよい記ろくがでて楽し

 かったです。

  これからも、いろいろなことをやってみたいです」

第10号(1993年1月31日発行)

 ゴム動力飛行機の製作及び競技会(表紙)
 団長就任に際して:団長 池田健二
 仲間入りして思うこと:事務局長 笠谷 勉
 新任ご挨拶:理事 久保俊郎
 どうぞよろしく:理事 前田みなほ
 ご挨拶:理事 坂本良三
 はじめまして:内藤美恵子
 新任のご挨拶:理事 吉川 誼
 新任ご挨拶:相談役 伊沢清八
 団長辞任に際して:相談役 野原国治
 平成4年の人事について:団長 池田健二
 役員名簿
 幹部団員名簿
 ニッポン号の佐藤先生、サヨウナラ:監事 乃衣野依

 平成3年度決算報告書

 平成4年度収支予算書

 感謝の気持ちを忘れないように

 平成4年度事業計画
 やさしい電波の話:副団長 渡辺 勇
 平成4年の行事

 みんなの声

 ・幹部団員になって:幹部団員

 ・入団して思ったこと:初等6年

 ・羽田航空少年団に入団して:小学3年

 ・サヨナラパーティーにいったとき:小学5年

 ・6月の総会にしゅっせきして:小学5年

 ・シミュレーター:小学3年

 ・シミュレーター:小学4年

 ・紙飛行機大会:幹部団員

 ・ゴム動力飛行機飛行大会:小学3年

 ・動力紙飛行機大会について:小学4年

 ・体験搭乗及びシミュレーター:幹部団員

 ・日航旅客訓練室見学について:幹部団員

 ・パラセールに付いて:幹部団員

 ・パラセールにのって:小学3年

 ・パラセールについて:小学5年

 ・只見サマーキャンプ:小学3年

 ・只見へキャンプ:小学4年

 ・夏のキャンプ:中学2年

 只見町いこいの森合宿訓練について:副団長 北城恒雄
 92’只見サマーキャンプに参加して:理事 吉川 誼
 編集後記:相談役 野原国治

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第9号(1992年1月31日発行)

 空、飛行機、そしてパイロット(表紙及び本文:日本航空機長 上田恒夫)
 やさしい電波の話(1):理事 渡辺 勇
 方角の話(続き):団長 野原国治
 「父母の会」結成される

 活動報告

 ・空港及びJALオペレーション見学  担当 野原、池田、岩田、渡辺
 ・今年のキャンプ  担当 飯塚、池田、北城、川口、藤原
 ・夏期航空教室で研修  航空少年団本部主催
 ・伊豆高原学園で合宿訓練  担当 飯塚、池田、岩田、北城
 ・豊島園で遊ぶ  担当 野原、渡辺、北城、松本
 ・パラセール訓練  担当 石野、岩田、渡辺
 ・横浜こども科学館の見学  担当 北城、渡辺、坪井
 ・サヨナラパーティ  担当 池田、松本、川口

 みんなの声

 ・「ふれあいの里」キャンプに参加して:小学4年

 ・キャンプに行って:小学6年

 ・夏期航空教室に参加して:大学2年

 ・「伊豆高原キャンプ」:小学5年

 ・伊豆高原に行って:小学4年

 ・羽田オペレーションセンター見学:小学4年

 ・正体飛行に参加して:幹部団員

 ・ジャンボに乗って:小学4年

 ・飛行機のコックピット:大学2年

 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:団長 野原国治

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 (みんなの声「表彰式で、皆勤賞をもらって」より)

 「・・・90年度の最後の行事に参加して、ただ一人

 皆勤賞を頂きました。前年の時は、学校の行事が

 かさなったので、やすんだりしてしまいました。僕は

 皆勤賞をもらって大変うれしかったです。

  理事の坪井さんが、昔のペロペラ時代のスチュ

 ワーデスのお話をしてくださいました。そして羽田

 空港から外国へ行くには、大変時間がかかたらし

 いのです。僕はそうゆうのは知りませんでした。

 今は外国に行くにしても昔より早くついているでし

 ょう。僕は昔と今ではヒコーキなどがすごく変わっ

 てきているとおもいます。

  そして、今年の行事でキャンプなど楽しみにして

 います。」

第8号(1991年7月31日発行)

 平成3年度総会(表紙)

 顧問・役員名簿

 平成2年度収支決算報告書

 平成3年度収支予算書

 感謝の気持ちを忘れないように

 役員の移動について

 平成3年度事業計画
 空への夢:理事 北城恒雄

 はじめまして:理事 川口稀史子

 どうぞよろしく:藤原ふみ江

 空、飛行機、そしてパイロット:日本航空機長 上田恒夫
 羽田航空少年団の事務所開設
 星の話、地球の話(続き):理事 渡辺 勇
 「日米航空青年の研修」に小川君
 平成2年度の表彰式
 活動報告
 ・高尾山ハイキング  担当 野原、池田、北城
 ・オリエンテーリング(こどもの国)  担当 飯塚、渡辺、伊沢 
 ・臨海水族館見学  担当 渡辺、池田、岩田
 寒冷前線(コールドフロント)とは?

 みんなの声

 ・航空青少年団に入団して:小学5年

 ・プラネタリウムを見学して:小学6年

 ・表彰式で、皆勤賞をもらって:第3班

 ・高尾山ハイキング:小学4年

 ・高尾山ハイキング:小学3年

 ・高尾山ハイキング:小学4年

 ・高尾山ハイキング:小学5年、小学3年

 ・オリエンテーション:小学5年

 ・オリエンテーリングの感想:小学4年

 ・総会に出席して:小学4年

 ・平成3年度の総会:小学5年

 ・葛西臨海水族園を見学して:小学4年

 方角の話(続き):団長 野原国治
 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:団長 野原国治

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第7号(1991年3月31日発行)

 湾岸戦争はいつ終る?(表紙&本文)

 監事、(社)日本婦人航空協会理事長 乃位野衣

 空、飛行機、そしてパイロット:日本航空機長 上田恒夫

 星の話、地球の話(続き):理事 渡辺 勇

 活動報告
 ・シミュレータ訓練  担当 野原、岩田
 ・サヨナラ1990パーティ  担当 飯塚、池田、平吹
 ・プラネタリウム見学  担当 渡辺 勇
 ・成田航空科学博物館見学  担当 池田、渡辺
 方角の話(続き):野原国治

みんなの声

 ・航空青少年団に入って:小学6年

 ・プラネタリウム見学:高校1年

 ・ゴム動力紙飛行機大会に優勝して:中学2年

 ・パラセーリングの感想:小学3年

 ・プラネタリウムに行って:小学5年

 ・航空博物館見学について:小学4年

 ・成田航空博物館に行って:小学3年

 新入団員の紹介
 編集後記:団長 野原国治

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第6号(1990年11月30日発行)

 笹川会長への表敬訪問(表紙&本文)
 空、飛行機、そしてパイロット:日本航空機長 上田恒夫
 日航製式 YS-11:副団長 飯塚増治郎
 予科練戦没者慰霊祭に参加して:団長 野原国治
 感謝の気持ちを忘れないように
 方角の話(続き):団長 野原国治

 ・パラセール訓練:担当 石野、渡辺、野原

 ・夏季キャンプ:担当 飯塚、池田、岩田

 ・ゴム動力も軽飛行機製作と競技会:担当 池田、岩田

 ・8月のキャンプに参加して:事務局長 岩田英一

 ・今年2回目のパラセール訓練:担当 飯塚、石野、野原

 みんなの声

 ・夏季航空教室に行って:小学5年

 ・「ボランティア」万歳:保護者

 ・’90サマーキャンプ:幹部団員

 ・サマーキャンプに参加して:小学6年

 ・キャンプに行って:中学2年

 ・キャンプの思いで:小学6年

 ・キャンプに参加して:小学5年

 ・キャンプのこと:小学5年

 ・航空青少年団の夏のキャンプ:小学5年

 ・班長になって:中学2年

 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:団長 野原国治

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第5号(1990年7月31日発行)

 航空宇宙科学館の設立について:(表紙&本文)

 羽田航空宇宙科学館設立準備会 副会長 鵜殿 純

 古い飛行機と新しい飛行機(1):日本航空機長 上田恒夫
 平成2年度総会:担当 岩田、飯塚、平吹
 団長辞任のごあいさつ:顧問 伊沢清八
 団長就任にあたり:団長 野原国治
 新顧問・役員名簿
 平成元年度収支決算収支報告書
 平成2年度収支予算書
 平成2年度事業計画書
 平成元年のしめくくり

 活動報告

 ・多摩川べりのハイキング 担当 飯塚、岩田、松本
 ・シミュレーター訓練 担当 岩田、渡辺、野原
 ・GAT-1を終えて 幹部団員

 みんなの声

 ・航空少年団に入団して:高校1年

 ・こう空青少年だんに入だんして:小学3年

 ・パイロットになってジャンボを:小学4年

 ・航空青少年団に入って:小学5年

 ・団員になって:中学1年

 ・シミュレータのかんそう:小学4年

 新しく入団したお友だちのしょうかい

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第4号(1990年3月31日発行)

 羽田空港の思い出:航空青少年団本部 副本部長 小池正一
 一年を振りかえって:団長 伊沢清八
 今年度の行事

 空、飛行機、そしてパイロット

  空この不思議な世界(2):日本航空機長 上田恒夫

 新しい役員の紹介

 ・役員のお手伝いをすることとなりました:岩田英一

 ・未知への夢:渡辺 勇

 ・団員の皆さんよろしく:日航スチワーデスOG会副会長 松本睦子

 ・はじめまして:日航スチワーデスOG会副会長 坪井美津代

 ・シミュレーター訓練:担当 飯塚、野原

 ・シミュレーター(GAT1)で:小学5年

 ・シミュレーター(GAT2)にて:小学3年

 ・シミュレーターに参加して:小学5年

 ・航空青少年団の活動について:小学5年

 ・省みて:幹部団員

 ・エアーショーを見て:小学6年

 ・船の科学館見学:理事 池田健二

 ・船の科学館を見学して:小学5年

 ・手旗信号訓練を見て:幹部団員

 ・大人になったら:小学5年

 ・パラセーリングの想い出:小学5年

 ・「サヨナラ1989」パーティー:役員

 ・一年をふりかえって:小学4年

 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記(方角の話):理事 野原国治

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第3号(1989年11月30日発行)

 航空青少年団羽田支部の発展を期待して:運輸省東京航空局長 相楽秀孝
 田中副団長のご逝去を悼む
 空、飛行機、そしてパイロット:日本航空機長 上田恒夫
草笛お丘キャンピング:担当監事 飯塚増治郎
キャンプの思い出:小学5年

飯盒炊さん:小学5年

「ボクはキャンプに行って一番おもしろかったのは、ドッジボールと飯盒炊さんです・・・飯盒炊さんはまきを燃やしたりするのが楽しかったけど、二日目の夕ご飯の時に一つの飯盒が少ししっぱいしたけど、ちゃんとできました。あと大変だったことは三日とも雨がふったので楽しみにしていたキャンプファイヤーができませんでした・・でも、行きと帰りが天気になって・・・来年も楽しいキャンプになればいいと思います」

キャンプに参加して:中学3年
ごはんを作ったこと:小学3年
ヘリコプター体験搭乗:担当 団長 伊沢清八
ガリバーになったみたい:小学6年
パラセール訓練:担当 団長 伊沢清八
招待飛行に参加して:担当理事 北村堅次
体験飛行について:小学4年
「スカイレンジャー・ジャパン’89」を見学して:担当 副団長 石野、監事 野原
全員で上げ舵を:幹部団員
 編集後記:理事 野原国治

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 (編集後記より)

 「・・・何人かの方に投稿をお願いしたところ、たく

 さんの方から原稿をお寄せいただき、大変うれし

 く思っています。編集担当として大いに意を強くし

 ているところです・・・」

第2号(1989年7月31日発行)

 ご挨拶:顧問 石原慎太郎(衆議院議員)
 第2号によせて:団長 井沢清八
 新規団の結成について:航空青少年団本部組織部長 三好照美
 空、航空青少年へ:湊 謙吾
 羽田支部第1回総会開催される
 平成元年度事業計画
 感謝の気持ちを忘れないように
 育成会会員
 結団式の際にご協力を賜った方々
 第1回総会の際にご協力を賜った方々
 「日米航空青年の研修及び交歓」派遣メンバー決まる

 みんなの声

 ・仲良し:中学1年

 ・航空青少年団に入って:小学5年

 ・半年の思いで:小学4年

 ・楽しかった紙飛行きせい作:小学4年

 ・楽しみな航空青少年団:小学6年

 ・無題:高校1年

 ・航空青少年団に入団して思うこと:高校3年

 ・航空青少年団に入団して:幹部団員

 ・今までの活動と今後の活動について:高校2年

 ・女子幹部団員として:幹部団員

 新しく入団したお友だちのしょうかい
 編集後記:理事 野原国治

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 (編集後記より)

  「・・・昨年末、航空少年団羽田支部の設立計画に参加するようお誘いを受けて十ヶ月余り、あっという間に月日は去ってしまった。その間かれこれ、十一名の結団準備委員を中心に三名の本部の方々と、四十数回会議を重ねてきた。そして何とか『うぶごえ』を間近に聞けると思うと・・・きっと素晴らしい支部が誕生して、すくすくと成長し、やがて目を見張るものに・・・」

創刊号(1988年10月30日発行)

 さあ、元気にテイク・オフ:団長 伊沢清八
 空に結ばれ、長い人生の友達に:航空青少年団 副本部長 小池正一
 感慨深い航空青少年団 羽田支部の誕生:羽田地区町会連合会会長 佐藤良平
 健全な青少年育成にお手伝い:東京国際空港長 増子泰規
 ”明るく、楽しく、正しく”をモットーに:顧問 佐藤信貞
 発足に当って 夢よ、大きく:理事 乃位野依
 より充実した活動を:航空青少年団本部組織部長 三好照美
 情熱の結晶”羽田支部”結成:(財)航空振興財団 航空青少年育成対策室長 奈良崎次世
 夢と希望を伸び伸びと:副団長 田中民穂
 民間航空発祥の地で 大空の夢を:副団長 石野義郎
 大空にのぞみいただきこの子らと翔けゆくわれはよろこびに満つ:理事 池田健二
 今再び共に学べる喜びを:監事 飯塚増治郎
 輝く青春万歳:事務局長 平吹彌市
 有為な人材の育成に資す:理事 北村堅次
 飛行機の夢をふくらまそう:監事 野原国治
 21世紀の日本を担う青少年の環境作りを:航空青少年団羽田支部育成会会長 家久良造

 会員名簿

 ・役員の部

 ・幹部団員の部

 ・団員の部

 航空青少年団羽田支部育成会 十月七日に設立
 昭和63年度行事予定
 編集後記

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